
| 報告書番号 | keibi2009-11 |
|---|---|
| 発生年月日 | 2008年10月08日 |
| 事故等種類 | 衝突 |
| 事故等名 | 遊漁船森下丸モーターボートAltairⅡ衝突 |
| 発生場所 | 神奈川県亀城礁灯標から真方位334°1.6海里付近 |
| 管轄部署 | 横浜事務所 |
| 人の死傷 | 負傷 |
| 船舶種類 | 遊漁船:プレジャーボート |
| 総トン数 | 5~20t未満:5t未満 |
| 報告書(PDF) | 公表 |
| 公表年月日 | 2009年11月27日 |
| 概要 | A船は、船長ほか2人が乗り組み、釣り客8人を乗せ、亀城礁北方沖の釣り場において、約6.5ノットの対地速力で移動しているとき、停留船を右に見て回り込み、針路が90°以上右転して北北西方に向いたとき、正船首方およそ100mのところにB船が存在したが、船長Aが近くに他船はいないだろうと思い、目的のポイントに近付いたことから視線を下げて魚群探知機を見ながら直進した。また、B船は、船長が1人で乗り組み、知人5人を乗せ、10時00分ごろ、同釣り場に至り、機関を停止して漂泊を始め、南南東方に向首した態勢で釣りを行っているとき、船長Bが、衝突のおよそ30秒前、B船に向かって接近するA船を視認したが、いずれ避けるだろうと思い、A船と竿先を交互に見ながら漂泊を続け、平成20年10月8日10時20分ごろ、A船の右舷船首とB船の右舷船首とが衝突した。 |
| 原因 | 本事故は、亀城礁北方沖において、A船が釣り場を移動中、B船が釣りを行い漂泊中、A船がB船に気付かずに航行し、また、B船が接近するA船を視認したものの漂泊を続けたため、両船が衝突したことにより発生したものと考えられる。 |
| 死傷者数 | 負傷:4人 |
| 勧告・意見 | |
| 情報提供 | |
| 動画(MP4) | |
| 備考 |
本報告書の調査は、本件船舶事故に関し、運輸安全委員会設置法に基づき、運輸安全委員会により、船舶事故及び事故に伴い発生した被害の原因を究明し、事故の防止及び被害の軽減に寄与することを目的として行われたものであり、事故の責任を問うために行われたものではない。
本報告書の調査は、本件船舶インシデントに関し、運輸安全委員会設置法に基づき、運輸安全委員会により、船舶事故等の防止に寄与することを目的として行われたものであり、本事案の責任を問うために行われたものではない。
報告書の本文中「3 分析」に用いる分析の結果を表す用語は、次のとおりとする。