
| 報告書番号 | MA2021-5 |
|---|---|
| 発生年月日 | 2020年03月19日 |
| 事故等種類 | 衝突 |
| 事故等名 | 貨物船AQUA BLUE漁船正栄丸衝突 |
| 発生場所 | 兵庫県洲本市洲本港東方沖 地ノ島灯台から真方位348°4.6海里付近 |
| 管轄部署 | 神戸事務所 |
| 人の死傷 | |
| 船舶種類 | 貨物船:漁船 |
| 総トン数 | 5000~10000t未満:5~20t未満 |
| 報告書(PDF) | 公表 |
| 公表年月日 | 2021年05月27日 |
| 概要 | 貨物船AQUA BLUEは、北北東進中、至近となった南進中の他船を大角度で右転し、また、漁船正栄丸は、えい網しながら北進中、自船に向かってきたAQUA BLUEとの衝突に備え、船首を西方に向け、両船が衝突した。 AQUA BLUEは、バルバスバウ左舷部に擦過傷を生じ、また、正栄丸は、漁具の破損等を生じた。 |
| 原因 | 本事故は、大阪湾において、A船が北北東進中、B船が北進中、航海士Aが漁船群に向かって航行を続け、船長Aが漁船群の中で至近になったC船を大角度で右転して避航したため、A船が東方に向いてB船に衝突したものと考えられる。 |
| 死傷者数 | なし |
| 勧告・意見 | |
| 情報提供 | |
| 動画(MP4) | |
| 備考 |
本報告書の調査は、本件船舶事故に関し、運輸安全委員会設置法に基づき、運輸安全委員会により、船舶事故及び事故に伴い発生した被害の原因を究明し、事故の防止及び被害の軽減に寄与することを目的として行われたものであり、事故の責任を問うために行われたものではない。
本報告書の調査は、本件船舶インシデントに関し、運輸安全委員会設置法に基づき、運輸安全委員会により、船舶事故等の防止に寄与することを目的として行われたものであり、本事案の責任を問うために行われたものではない。
報告書の本文中「3 分析」に用いる分析の結果を表す用語は、次のとおりとする。