
| 報告書番号 | MA2021-4 |
|---|---|
| 発生年月日 | 2020年08月26日 |
| 事故等種類 | 衝突(単) |
| 事故等名 | 貨物船兼石材砂利運搬船力栄衝突(ドルフィン) |
| 発生場所 | 福岡県苅田町苅田港 苅田港北防波堤灯台から真方位273°720m付近 |
| 管轄部署 | 門司事務所 |
| 人の死傷 | |
| 船舶種類 | 貨物船 |
| 総トン数 | 200~500t未満 |
| 報告書(PDF) | 公表 |
| 公表年月日 | 2021年04月22日 |
| 概要 | 貨物船兼石材砂利運搬船力栄は、北進中、ドルフィンに衝突した。 力栄は、球状船首部に破口等を生じ、また、ドルフィンは、コンクリートに破損を生じた。 |
| 原因 | 本事故は、夜間、本船が、苅田港北部において、船首の作業灯を点灯して本件ドルフィンを確認することが困難な状態で、約8~10knの速力で着岸操船中、単独で操船に当たっていた機関長が、転舵の前に、レーダーで概略の船位を確認した後、前甲板の作業を注視して航行を続けたため、次にレーダーを見て本件ドルフィンが至近にあることに気付いて主機を全速力後進運転としたものの、間に合わずに本件ドルフィンに衝突したと考えられる。 |
| 死傷者数 | なし |
| 勧告・意見 | |
| 情報提供 | |
| 動画(MP4) | |
| 備考 |
本報告書の調査は、本件船舶事故に関し、運輸安全委員会設置法に基づき、運輸安全委員会により、船舶事故及び事故に伴い発生した被害の原因を究明し、事故の防止及び被害の軽減に寄与することを目的として行われたものであり、事故の責任を問うために行われたものではない。
本報告書の調査は、本件船舶インシデントに関し、運輸安全委員会設置法に基づき、運輸安全委員会により、船舶事故等の防止に寄与することを目的として行われたものであり、本事案の責任を問うために行われたものではない。
報告書の本文中「3 分析」に用いる分析の結果を表す用語は、次のとおりとする。