
| 報告書番号 | MA2021-4 |
|---|---|
| 発生年月日 | 2019年10月27日 |
| 事故等種類 | 衝突 |
| 事故等名 | ケミカルタンカーCHEM TRANSIA貨物船第三大栄丸衝突 |
| 発生場所 | 大分県国東市長崎鼻北西方沖 香々地灯台から真方位316°8.1海里付近 |
| 管轄部署 | 門司事務所 |
| 人の死傷 | |
| 船舶種類 | タンカー:貨物船 |
| 総トン数 | 500~1600t未満:200~500t未満 |
| 報告書(PDF) | 公表 |
| 公表年月日 | 2021年04月22日 |
| 概要 | ケミカルタンカーCHEM TRANSIAは、西北西進中、また、貨物船第三大栄丸は、西進中、両船が衝突した。 CHEM TRANSIAは、右舷船首部の亀裂等を生じ、また、第三大栄丸は、左舷船尾部外板の凹損を生じた。 |
| 原因 | 本事故は、夜間、長崎鼻北西方沖において、A船が西北西進中、B船が西進中、航海士Aが、右舷方至近にB船を認めた際、B船が自船を追い越し、右転するとB船に接近すると思い、また、船長Bが、左舷方にA船を認めた際、A船がB船の船尾方を通過すると思い、共に同じ針路速力で航行を続けたため、両船が衝突したものと考えられる。 |
| 死傷者数 | なし |
| 勧告・意見 | |
| 情報提供 | |
| 動画(MP4) | |
| 備考 |
本報告書の調査は、本件船舶事故に関し、運輸安全委員会設置法に基づき、運輸安全委員会により、船舶事故及び事故に伴い発生した被害の原因を究明し、事故の防止及び被害の軽減に寄与することを目的として行われたものであり、事故の責任を問うために行われたものではない。
本報告書の調査は、本件船舶インシデントに関し、運輸安全委員会設置法に基づき、運輸安全委員会により、船舶事故等の防止に寄与することを目的として行われたものであり、本事案の責任を問うために行われたものではない。
報告書の本文中「3 分析」に用いる分析の結果を表す用語は、次のとおりとする。