
| 報告書番号 | MA2021-4 |
|---|---|
| 発生年月日 | 2020年06月29日 |
| 事故等種類 | 衝突 |
| 事故等名 | 砂利採取運搬船導丸漁船河田丸衝突 |
| 発生場所 | 岡山県岡山市犬島南方沖 犬島白石灯標から真方位211°1.8海里付近 |
| 管轄部署 | 広島事務所 |
| 人の死傷 | |
| 船舶種類 | 貨物船:漁船 |
| 総トン数 | 200~500t未満:5t未満 |
| 報告書(PDF) | 公表 |
| 公表年月日 | 2021年04月22日 |
| 概要 | 砂利採取運搬船導丸は、西南西進中、また、漁船河田丸はえい網しながら東進中、両船が衝突した。 導丸は、左舷船首部外板にペイント剥離を生じ、また、河田丸は、オーニング支柱に曲損を生じた。 |
| 原因 | 本事故は、犬島南方沖において、A船が西南西進中、B船がえい網しながら東進中、航海士Aが、前路に他船はいないと思い、右舷方の犬島を双眼鏡で見ながら航行を続け、また、船長Bが、他船が操業中のB船を避けてくれると思い、魚の選別作業を行っていたため、互いに接近していることに気付かず、両船が衝突したものと考えられる。 |
| 死傷者数 | なし |
| 勧告・意見 | |
| 情報提供 | |
| 動画(MP4) | |
| 備考 |
本報告書の調査は、本件船舶事故に関し、運輸安全委員会設置法に基づき、運輸安全委員会により、船舶事故及び事故に伴い発生した被害の原因を究明し、事故の防止及び被害の軽減に寄与することを目的として行われたものであり、事故の責任を問うために行われたものではない。
本報告書の調査は、本件船舶インシデントに関し、運輸安全委員会設置法に基づき、運輸安全委員会により、船舶事故等の防止に寄与することを目的として行われたものであり、本事案の責任を問うために行われたものではない。
報告書の本文中「3 分析」に用いる分析の結果を表す用語は、次のとおりとする。