
| 報告書番号 | MA2021-4 |
|---|---|
| 発生年月日 | 2019年11月29日 |
| 事故等種類 | 死傷等 |
| 事故等名 | 油タンカー新生丸乗組員負傷 |
| 発生場所 | 山口県岩国市柱島北東方沖 柱島港来見沖防波堤北灯台から真方位037°1.5海里付近 |
| 管轄部署 | 広島事務所 |
| 人の死傷 | 負傷 |
| 船舶種類 | タンカー |
| 総トン数 | 30000t以上 |
| 報告書(PDF) | 公表 |
| 公表年月日 | 2021年04月22日 |
| 概要 | 油タンカー新生丸は、めがねフランジ切替え作業中、乗組員が負傷した。 |
| 原因 | 本事故は、本船が、柱島北東方沖を南東進中、甲板長が、本件めがねフランジを切り替える際、本件ボルトを残して本件めがねフランジを回転させてパッキン交換作業を行ったため、パッキンの位置を調整する目的で甲板員Bに本件下部ボルトを外させたところ、本件めがねフランジが自重で回転して左手中指等が本件イナートガス管フランジと本件めがねフランジの間に挟まれたことにより発生したものと考えられる。 |
| 死傷者数 | 負傷:甲板長(新生丸) |
| 勧告・意見 | |
| 情報提供 | |
| 動画(MP4) | |
| 備考 |
本報告書の調査は、本件船舶事故に関し、運輸安全委員会設置法に基づき、運輸安全委員会により、船舶事故及び事故に伴い発生した被害の原因を究明し、事故の防止及び被害の軽減に寄与することを目的として行われたものであり、事故の責任を問うために行われたものではない。
本報告書の調査は、本件船舶インシデントに関し、運輸安全委員会設置法に基づき、運輸安全委員会により、船舶事故等の防止に寄与することを目的として行われたものであり、本事案の責任を問うために行われたものではない。
報告書の本文中「3 分析」に用いる分析の結果を表す用語は、次のとおりとする。