
| 報告書番号 | MA2009-7 |
|---|---|
| 発生年月日 | 2008年06月07日 |
| 事故等種類 | 乗揚 |
| 事故等名 | モーターボートANVIY乗揚 |
| 発生場所 | 千葉県木更津市 東京湾アクアライン海ほたる灯から真方位154°1.6海里付近 |
| 管轄部署 | 横浜事務所 |
| 人の死傷 | |
| 船舶種類 | プレジャーボート |
| 総トン数 | 5t未満 |
| 報告書(PDF) | 公表 |
| 公表年月日 | 2009年07月31日 |
| 概要 | モーターボートANVIY(アンヴィ)は、船長が友人2人を乗せ、東京湾を北進中、平成20年6月7日(土)13時50分ごろ、東京湾アクアラインの千葉県側にある盤州(ばんす)付近の浅所に乗り揚げた。 同船は、ドライブユニットの破断部から浸水して沈没状態となったが、死傷者はいなかった。 |
| 原因 | 本事故は、本船が盤州の沖を航行する際、船長が船位及び浅所域を確認しなかったため、盤州の沖側に存在する浅所域に進入し、浅所に乗り揚げたことにより発生したものと考えられる。 船長が船位及び浅所域を確認しなかったのは、自船と同程度の大きさのモーターボートの跡を追えば、盤州沖を航行することができると判断したものと考えられる。 事故につながったのは、船長が周囲の海底の状態を確認しないまま機関を後進にかけて後退し、海底の岩などにドライブユニットを接触させたことによるものと考えられる。 |
| 死傷者数 | なし |
| 勧告・意見 | |
| 情報提供 | |
| 動画(MP4) | |
| 備考 |
本報告書の調査は、本件船舶事故に関し、運輸安全委員会設置法に基づき、運輸安全委員会により、船舶事故及び事故に伴い発生した被害の原因を究明し、事故の防止及び被害の軽減に寄与することを目的として行われたものであり、事故の責任を問うために行われたものではない。
本報告書の調査は、本件船舶インシデントに関し、運輸安全委員会設置法に基づき、運輸安全委員会により、船舶事故等の防止に寄与することを目的として行われたものであり、本事案の責任を問うために行われたものではない。
報告書の本文中「3 分析」に用いる分析の結果を表す用語は、次のとおりとする。