
| 報告書番号 | MA2021-3 |
|---|---|
| 発生年月日 | 2020年03月10日 |
| 事故等種類 | 施設等損傷 |
| 事故等名 | 貨物船將永丸のり養殖施設損傷 |
| 発生場所 | 熊本県熊本市熊本港西南西方沖 住吉灯台から真方位283°4.9海里付近 |
| 管轄部署 | 長崎事務所 |
| 人の死傷 | |
| 船舶種類 | 貨物船 |
| 総トン数 | 200~500t未満 |
| 報告書(PDF) | 公表 |
| 公表年月日 | 2021年03月25日 |
| 概要 | 貨物船將永丸は、東北東進中、のり養殖施設に進入した。 のり養殖施設は、のり網等に破損を生じた。 |
| 原因 | 本事故は、夜間、本船が、熊本港西南西方沖において、北東進中、同港に入港するのが初めての船長が、目視で見張りを行い、漁連緑川口西沖第1号灯浮標と漁連緑川口西沖第2号灯浮標の灯光をそれぞれ熊本沖第1号灯浮標と熊本沖第2号灯浮標の灯光であると思い、右転して熊本港に向けて東北東進を続けたため、同港西南西方沖に設置されていたのり養殖施設に進入し、同養殖施設を損傷したものと推定される。 |
| 死傷者数 | なし |
| 勧告・意見 | |
| 情報提供 | |
| 動画(MP4) | |
| 備考 |
本報告書の調査は、本件船舶事故に関し、運輸安全委員会設置法に基づき、運輸安全委員会により、船舶事故及び事故に伴い発生した被害の原因を究明し、事故の防止及び被害の軽減に寄与することを目的として行われたものであり、事故の責任を問うために行われたものではない。
本報告書の調査は、本件船舶インシデントに関し、運輸安全委員会設置法に基づき、運輸安全委員会により、船舶事故等の防止に寄与することを目的として行われたものであり、本事案の責任を問うために行われたものではない。
報告書の本文中「3 分析」に用いる分析の結果を表す用語は、次のとおりとする。