
| 報告書番号 | MA2021-2 |
|---|---|
| 発生年月日 | 2020年03月03日 |
| 事故等種類 | 衝突 |
| 事故等名 | 貨物船大島一丸プレジャーヨットYUMI衝突 |
| 発生場所 | 和歌山県太地町梶取埼南方沖 梶取埼灯台から真方位185°4.3海里付近 |
| 管轄部署 | 神戸事務所 |
| 人の死傷 | |
| 船舶種類 | 貨物船:プレジャーボート |
| 総トン数 | 200~500t未満:5t未満 |
| 報告書(PDF) | 公表 |
| 公表年月日 | 2021年02月18日 |
| 概要 | 貨物船大島一丸は、北東進中、また、プレジャーヨットYUMIは、帆走して南西進中、両船が衝突した。 大島一丸は、右舷船首部に凹損を伴う擦過傷を生じ、また、YUMIは、船首部に破口を伴う擦過傷等を生じた。 |
| 原因 | 本事故は、夜間、梶取埼南南西方沖において、A船が北東進中、B船が南西進中、航海士Aが、前路に支障となる船はいないと思った状態で当直に当たっていたため、船首方で帆走中のB船に気付かず、また、船長Bが、居眠りに陥って航行を続けたため、左舷船首方から接近するA船に気付かず、両船が衝突したものと推定される。 |
| 死傷者数 | なし |
| 勧告・意見 | |
| 情報提供 | |
| 動画(MP4) | |
| 備考 |
本報告書の調査は、本件船舶事故に関し、運輸安全委員会設置法に基づき、運輸安全委員会により、船舶事故及び事故に伴い発生した被害の原因を究明し、事故の防止及び被害の軽減に寄与することを目的として行われたものであり、事故の責任を問うために行われたものではない。
本報告書の調査は、本件船舶インシデントに関し、運輸安全委員会設置法に基づき、運輸安全委員会により、船舶事故等の防止に寄与することを目的として行われたものであり、本事案の責任を問うために行われたものではない。
報告書の本文中「3 分析」に用いる分析の結果を表す用語は、次のとおりとする。