
| 報告書番号 | MI2021-2 |
|---|---|
| 発生年月日 | 2020年05月23日 |
| 事故等種類 | 運航不能(航行設備故障) |
| 事故等名 | プレジャーボートOhana運航不能(機関故障) |
| 発生場所 | 千葉県鋸南町保田漁港西北西方沖 保田港防波堤灯台から真方位293°250m付近 |
| 管轄部署 | 横浜事務所 |
| 人の死傷 | |
| 船舶種類 | プレジャーボート |
| 総トン数 | 5t未満 |
| 報告書(PDF) | 公表 |
| 公表年月日 | 2021年02月18日 |
| 概要 | プレジャーボートOhanaは、西進中、主機の潤滑油が漏えいして運転ができなくなり、運航不能となった。 |
| 原因 | 本インシデントは、本船が、主機の3番及び4番シリンダのピストンリングが固着してクランクケース内に燃焼ガスが漏れている状態で出航し、航行を続けたため、主機のオイルミスト管から潤滑油が噴出し、保田漁港西北西沖を西進中、クランク室内の潤滑油がほぼ空となって主機の運転ができなくなり、運航不能となったことにより発生したものと考えられる。 |
| 死傷者数 | なし |
| 勧告・意見 | |
| 情報提供 | |
| 動画(MP4) | |
| 備考 |
本報告書の調査は、本件船舶事故に関し、運輸安全委員会設置法に基づき、運輸安全委員会により、船舶事故及び事故に伴い発生した被害の原因を究明し、事故の防止及び被害の軽減に寄与することを目的として行われたものであり、事故の責任を問うために行われたものではない。
本報告書の調査は、本件船舶インシデントに関し、運輸安全委員会設置法に基づき、運輸安全委員会により、船舶事故等の防止に寄与することを目的として行われたものであり、本事案の責任を問うために行われたものではない。
報告書の本文中「3 分析」に用いる分析の結果を表す用語は、次のとおりとする。