
| 報告書番号 | MI2021-2 |
|---|---|
| 発生年月日 | 2020年04月05日 |
| 事故等種類 | 運航不能(燃料等不足) |
| 事故等名 | 貨物船第十二朝日丸運航不能(燃料不足) |
| 発生場所 | 千葉県南房総市野島埼南西方沖 野島埼灯台から真方位237°2.3海里付近 |
| 管轄部署 | 横浜事務所 |
| 人の死傷 | |
| 船舶種類 | 貨物船 |
| 総トン数 | 200~500t未満 |
| 報告書(PDF) | 公表 |
| 公表年月日 | 2021年02月18日 |
| 概要 | 貨物船第十二朝日丸は、西進中、燃料が欠乏し、主機の運転ができなくなり、運航不能となった。 |
| 原因 | 本インシデントは、本船が、機関長により出港時の燃料保有量が実際より多めに計算され、燃料が十分保有されておらず、また、航行中に定期的に燃料保有量のチェックが行われていない中、野島埼南西方沖を西進中、A重油タンクの燃料が欠乏したことから、また、A重油サービスタンクの燃料の残量を把握しなかったことから、発電機が停止してブラックアウトになり、主機の運転ができなくなったことにより発生したものと考えられる。 |
| 死傷者数 | なし |
| 勧告・意見 | |
| 情報提供 | |
| 動画(MP4) | |
| 備考 |
本報告書の調査は、本件船舶事故に関し、運輸安全委員会設置法に基づき、運輸安全委員会により、船舶事故及び事故に伴い発生した被害の原因を究明し、事故の防止及び被害の軽減に寄与することを目的として行われたものであり、事故の責任を問うために行われたものではない。
本報告書の調査は、本件船舶インシデントに関し、運輸安全委員会設置法に基づき、運輸安全委員会により、船舶事故等の防止に寄与することを目的として行われたものであり、本事案の責任を問うために行われたものではない。
報告書の本文中「3 分析」に用いる分析の結果を表す用語は、次のとおりとする。