
| 報告書番号 | MA2021-2 |
|---|---|
| 発生年月日 | 2020年01月12日 |
| 事故等種類 | 衝突 |
| 事故等名 | 漁船海宝丸ミニボート(船名なし)衝突 |
| 発生場所 | 三重県鳥羽市大村島西南西方沖(桃取水道) 神前灯台から真方位012°430m付近 |
| 管轄部署 | 横浜事務所 |
| 人の死傷 | |
| 船舶種類 | 漁船:プレジャーボート |
| 総トン数 | 5t未満:5t未満 |
| 報告書(PDF) | 公表 |
| 公表年月日 | 2021年02月18日 |
| 概要 | 漁船海宝丸は、東南東進中、また、ミニボート(船名なし)は、錨泊中、両船が衝突した。 ミニボートは、操縦者が負傷し、両舷アウターチューブ上面の擦過傷等を生じ、また、海宝丸は、中央部船底外板に擦過傷を生じた。 |
| 原因 | 本事故は、大村島西南西方沖において、A船が東南東進中、B船が錨泊中、船長Aが、船首浮上により船首方に生じた死角がある中、B船を浮遊しているオレンジ色の漂流物であると見間違え、航行に支障がないと思い、同じ針路及び速力で航行を続け、また、操縦者Bが、B船に気付いてくれると思い、釣りに集中していたため、両船が衝突したものと考えられる。 |
| 死傷者数 | 負傷:操縦者(船名なし) |
| 勧告・意見 | |
| 情報提供 | |
| 動画(MP4) | |
| 備考 |
本報告書の調査は、本件船舶事故に関し、運輸安全委員会設置法に基づき、運輸安全委員会により、船舶事故及び事故に伴い発生した被害の原因を究明し、事故の防止及び被害の軽減に寄与することを目的として行われたものであり、事故の責任を問うために行われたものではない。
本報告書の調査は、本件船舶インシデントに関し、運輸安全委員会設置法に基づき、運輸安全委員会により、船舶事故等の防止に寄与することを目的として行われたものであり、本事案の責任を問うために行われたものではない。
報告書の本文中「3 分析」に用いる分析の結果を表す用語は、次のとおりとする。