JSTB 運輸安全委員会

概要

報告書番号 MA2021-2
発生年月日 2019年08月14日
事故等種類 死傷等
事故等名 遊漁船兼観光船PROROWⅢ旅客負傷
発生場所 北海道小樽市赤岩山北北東方沖 日和山灯台から真方位280°1.2海里付近
管轄部署 函館事務所
人の死傷 負傷
船舶種類 遊漁船
総トン数 5t未満
報告書(PDF) 公表
公表年月日 2021年02月18日
概要  遊漁船兼観光船PROROWⅢは、東進中、船体が波で縦揺れした際に前部甲板に着席していた旅客2人が負傷した。
原因  本事故は、向かい波の波高が高くなって縦揺れが増大する状況下、本船が、赤岩山北北東方沖を約15~20km/hで東進中、船長が、旅客A及び旅客Bを含む旅客3人を前部甲板に着席させた状態で航行を続けたため、縦揺れが一段と大きくなった際、旅客A及び旅客Bが、着席していた踏み台または座席から浮き上がって臀部から同踏み台または同座席に落下したことにより発生したものと考えられる。
死傷者数 負傷:旅客2人
勧告・意見
情報提供
動画(MP4)

備考
  • ※船舶事故報告書及び船舶インシデント報告書の様式にはそれぞれ下記のまえがきと参考が記載されていますが、平成25年7月公表分より利用者の便宜を考慮して省略しております。

《船舶事故報告書のまえがき》

本報告書の調査は、本件船舶事故に関し、運輸安全委員会設置法に基づき、運輸安全委員会により、船舶事故及び事故に伴い発生した被害の原因を究明し、事故の防止及び被害の軽減に寄与することを目的として行われたものであり、事故の責任を問うために行われたものではない。

《船舶インシデント報告書のまえがき》

本報告書の調査は、本件船舶インシデントに関し、運輸安全委員会設置法に基づき、運輸安全委員会により、船舶事故等の防止に寄与することを目的として行われたものであり、本事案の責任を問うために行われたものではない。

《参考》

報告書の本文中「3 分析」に用いる分析の結果を表す用語は、次のとおりとする。

  1. 断定できる場合は「認められる」
  2. 断定できないが、ほぼ間違いない場合は「推定される」
  3. 可能性が高い場合は「考えられる」
  4. 可能性がある場合は「可能性が考えられる」又は「可能性があると考えられる」
  • ※報告書に勧告等が含まれる場合は、勧告・意見欄に文言が表示されます。クリックすると「勧告・意見・安全勧告」ページが表示されます。
  • ※関係行政機関への情報提供がある場合は、情報提供欄に文言が表示されます。クリックすると「関係行政機関への情報提供」ページが表示されます。
  • ※動画がある場合は、動画欄にタイトルが表示されます。