
| 報告書番号 | keibi2020-11 |
|---|---|
| 発生年月日 | 2020年01月29日 |
| 事故等種類 | 衝突(単) |
| 事故等名 | 旅客フェリー第拾貮小浦丸衝突(桟橋) |
| 発生場所 | 広島県尾道糸崎港第3区 尾道灯台から真方位022°380m付近 |
| 管轄部署 | 広島事務所 |
| 人の死傷 | |
| 船舶種類 | 旅客船 |
| 総トン数 | 100~200t未満 |
| 報告書(PDF) | 公表 |
| 公表年月日 | 2020年12月17日 |
| 概要 | 旅客フェリー第拾貮小浦丸は、着桟作業中、桟橋に衝突した。 |
| 原因 | 本事故は、本船が、減速機の換装後から作動油タンクの掃除が行われていない状態で着桟作業中、船長が、前進行きあしを止めようと、本件クラッチレバーを中立運転としようとした際、本件ピストンが鉄さび粉を挟み込んで作動しなかったため、向島側の主機クラッチが外れなくなり、前進行きあしを減じることができず、本件桟橋の南側外壁角に衝突したものと推定される。 |
| 死傷者数 | なし |
| 勧告・意見 | |
| 情報提供 | |
| 動画(MP4) | |
| 備考 |
本報告書の調査は、本件船舶事故に関し、運輸安全委員会設置法に基づき、運輸安全委員会により、船舶事故及び事故に伴い発生した被害の原因を究明し、事故の防止及び被害の軽減に寄与することを目的として行われたものであり、事故の責任を問うために行われたものではない。
本報告書の調査は、本件船舶インシデントに関し、運輸安全委員会設置法に基づき、運輸安全委員会により、船舶事故等の防止に寄与することを目的として行われたものであり、本事案の責任を問うために行われたものではない。
報告書の本文中「3 分析」に用いる分析の結果を表す用語は、次のとおりとする。