
| 報告書番号 | MA2020-10 |
|---|---|
| 発生年月日 | 2020年01月27日 |
| 事故等種類 | 乗揚 |
| 事故等名 | 貨物船明栄丸乗揚 |
| 発生場所 | 長崎県平戸市黒子島北岸(平戸瀬戸) 平戸牛ケ首灯台から真方位247°600m付近 |
| 管轄部署 | 長崎事務所 |
| 人の死傷 | |
| 船舶種類 | 貨物船 |
| 総トン数 | 200~500t未満 |
| 報告書(PDF) | 公表 |
| 公表年月日 | 2020年11月26日 |
| 概要 | 貨物船明栄丸は、南南西進中、黒子島北岸に乗り揚げた。 明栄丸は、船底外板の凹損等を生じた。 |
| 原因 | 本事故は、平戸市に暴風警報及び波浪注意報が発表され、平戸瀬戸では風力6~7の北東風が吹いて約3knの南南西流がある状況下、本船が積荷等により風の影響を受けやすい状態で長崎港に向けて航行中、船長が、暴風警報が発表されていることを把握しておらず、平戸島西方沖を迂回せずに平戸瀬戸を航行したため、風及び潮流により圧流されて黒子島北岸に乗り揚げたものと考えられる。 |
| 死傷者数 | なし |
| 勧告・意見 | |
| 情報提供 | |
| 動画(MP4) | |
| 備考 |
本報告書の調査は、本件船舶事故に関し、運輸安全委員会設置法に基づき、運輸安全委員会により、船舶事故及び事故に伴い発生した被害の原因を究明し、事故の防止及び被害の軽減に寄与することを目的として行われたものであり、事故の責任を問うために行われたものではない。
本報告書の調査は、本件船舶インシデントに関し、運輸安全委員会設置法に基づき、運輸安全委員会により、船舶事故等の防止に寄与することを目的として行われたものであり、本事案の責任を問うために行われたものではない。
報告書の本文中「3 分析」に用いる分析の結果を表す用語は、次のとおりとする。