
| 報告書番号 | keibi2020-10 |
|---|---|
| 発生年月日 | 2020年03月13日 |
| 事故等種類 | 衝突(単) |
| 事故等名 | 旅客船兼自動車渡船フェリー第七おおすみ衝突(岸壁) |
| 発生場所 | 鹿児島県鹿児島市鹿児島港外港(鴨池港) 鹿児島港鴨池防波堤灯台から真方位283°190m付近 |
| 管轄部署 | 門司事務所 |
| 人の死傷 | |
| 船舶種類 | 旅客船 |
| 総トン数 | 1600~3000t未満 |
| 報告書(PDF) | 公表 |
| 公表年月日 | 2020年11月26日 |
| 概要 | 旅客船兼自動車渡船フェリー第七おおすみは、着岸操船中、岸壁に衝突した。 |
| 原因 | 本事故は、本船が、本件岸壁付近で北東流約1.0knの潮流のある状況下、着岸操船中、本船と僚船の運動性能が異なり、船長が、僚船と同様に圧流に対応した操船ができると思い、ふだんよりも早い速力で本件灯台北方を通過し、加えて潮流を考慮して減速し、本件岸壁との距離をとったため、本件岸壁の方に圧流され、船首の本件岸壁側への振れを止めようと舵、バウスラスタ及び主機を使用したものの、本件岸壁に衝突したものと考えられる。 |
| 死傷者数 | なし |
| 勧告・意見 | |
| 情報提供 | |
| 動画(MP4) | |
| 備考 |
本報告書の調査は、本件船舶事故に関し、運輸安全委員会設置法に基づき、運輸安全委員会により、船舶事故及び事故に伴い発生した被害の原因を究明し、事故の防止及び被害の軽減に寄与することを目的として行われたものであり、事故の責任を問うために行われたものではない。
本報告書の調査は、本件船舶インシデントに関し、運輸安全委員会設置法に基づき、運輸安全委員会により、船舶事故等の防止に寄与することを目的として行われたものであり、本事案の責任を問うために行われたものではない。
報告書の本文中「3 分析」に用いる分析の結果を表す用語は、次のとおりとする。