
| 報告書番号 | keibi2009-10 |
|---|---|
| 発生年月日 | 2009年04月05日 |
| 事故等種類 | 衝突 |
| 事故等名 | 漁船第一太喜丸漁船湧幸丸衝突 |
| 発生場所 | 長崎県五島市黄島灯台から真方位083°14,500m付近 |
| 管轄部署 | 長崎事務所 |
| 人の死傷 | |
| 船舶種類 | 漁船:漁船 |
| 総トン数 | 100~200t未満:5~20t未満 |
| 報告書(PDF) | 公表 |
| 公表年月日 | 2009年10月30日 |
| 概要 | A船は、船長ほか10人が乗り組み、長崎県三重式見港に帰航中、操船していた漁労長が、レーダーにより、約6~7海里先で漁ろう中のB船を認めたものの、距離があるため、網の手入れ作業を見たり、プロッターの操作を行っているうちに、B船の存在を失念し、前路のB船に気付かないまま航行し、B船は、船長1人が乗り組み、事故現場付近において延縄漁の揚縄作業中、接近するA船に気付かず、平成21年4月5日11時00分ごろ、A船船首部とB船左舷船首部とが衝突した。 |
| 原因 | 本事故は、五島市黄島灯台東方沖において、A船が航行中、B船が延縄漁の揚縄中、両船が互いの存在に気付かなかったため、衝突したことにより発生したものと考えられる。 |
| 死傷者数 | なし |
| 勧告・意見 | |
| 情報提供 | |
| 動画(MP4) | |
| 備考 |
本報告書の調査は、本件船舶事故に関し、運輸安全委員会設置法に基づき、運輸安全委員会により、船舶事故及び事故に伴い発生した被害の原因を究明し、事故の防止及び被害の軽減に寄与することを目的として行われたものであり、事故の責任を問うために行われたものではない。
本報告書の調査は、本件船舶インシデントに関し、運輸安全委員会設置法に基づき、運輸安全委員会により、船舶事故等の防止に寄与することを目的として行われたものであり、本事案の責任を問うために行われたものではない。
報告書の本文中「3 分析」に用いる分析の結果を表す用語は、次のとおりとする。