JSTB 運輸安全委員会

概要

報告書番号 keibi2009-10
発生年月日 2009年07月15日
事故等種類 浸水
事故等名 プレジャーボート510浸水
発生場所 大分県大分市大分港新日本製鉄主原料シーバース灯から真方位077°1,260m付近
管轄部署 門司事務所
人の死傷
船舶種類 プレジャーボート
総トン数 その他
報告書(PDF) 公表
公表年月日 2009年10月30日
概要  本船は、船長ほか2人が乗船し、大分港内で杭に係留して釣りを行っていたところ、急速に発達した風浪により、船外機が大量の海水をかぶって濡れ、起動できない状態となった後、係留索が切断した。直後に錨を入れたが、錨索も切断したため、船体が漂流し、平成21年7月15日12時15分ごろ、港内岸壁付近の消波ブロックに漂着した。
 船長等は消波ブロック伝いに上陸したが、船体はどうすることも出来ず、消波ブロックに打ち付けられるうちに破損し、沈没した。
原因  本事故は、大分港において、本船が係留して釣り中、急激に風浪が強まった際に、避難時機を失したため、発生した可能性があると考えられる。
死傷者数 なし
勧告・意見
情報提供
動画(MP4)

備考
  • ※船舶事故報告書及び船舶インシデント報告書の様式にはそれぞれ下記のまえがきと参考が記載されていますが、平成25年7月公表分より利用者の便宜を考慮して省略しております。

《船舶事故報告書のまえがき》

本報告書の調査は、本件船舶事故に関し、運輸安全委員会設置法に基づき、運輸安全委員会により、船舶事故及び事故に伴い発生した被害の原因を究明し、事故の防止及び被害の軽減に寄与することを目的として行われたものであり、事故の責任を問うために行われたものではない。

《船舶インシデント報告書のまえがき》

本報告書の調査は、本件船舶インシデントに関し、運輸安全委員会設置法に基づき、運輸安全委員会により、船舶事故等の防止に寄与することを目的として行われたものであり、本事案の責任を問うために行われたものではない。

《参考》

報告書の本文中「3 分析」に用いる分析の結果を表す用語は、次のとおりとする。

  1. 断定できる場合は「認められる」
  2. 断定できないが、ほぼ間違いない場合は「推定される」
  3. 可能性が高い場合は「考えられる」
  4. 可能性がある場合は「可能性が考えられる」又は「可能性があると考えられる」
  • ※報告書に勧告等が含まれる場合は、勧告・意見欄に文言が表示されます。クリックすると「勧告・意見・安全勧告」ページが表示されます。
  • ※関係行政機関への情報提供がある場合は、情報提供欄に文言が表示されます。クリックすると「関係行政機関への情報提供」ページが表示されます。
  • ※動画がある場合は、動画欄にタイトルが表示されます。