
| 報告書番号 | MI2020-9 |
|---|---|
| 発生年月日 | 2019年09月26日 |
| 事故等種類 | 運航不能(航行設備故障) |
| 事故等名 | 旅客船兼自動車渡船さんよう運航不能(絡索) |
| 発生場所 | 岡山県笠岡市白石島漁港 白石島港沖防波堤東灯台から真方位208°100m付近 |
| 管轄部署 | 広島事務所 |
| 人の死傷 | |
| 船舶種類 | 旅客船 |
| 総トン数 | 100~200t未満 |
| 報告書(PDF) | 公表 |
| 公表年月日 | 2020年11月26日 |
| 概要 | 旅客船兼自動車渡船さんようは、着岸作業中、陸上係留索をプロペラに巻き込み、運航不能となった。 |
| 原因 | 本インシデントは、本船が、白石島漁港において、満潮岸壁に着岸作業中、陸上係留索が、満潮岸壁を利用する船舶の船底下を斜めに通る状況であったため、船長がふだんよりも本件浮標の近くで主機を前進に操作した際、本件浮標から海面下に延びていた陸上係留索をプロペラに巻き込み、運航不能になったものと考えられる。 |
| 死傷者数 | なし |
| 勧告・意見 | |
| 情報提供 | |
| 動画(MP4) | |
| 備考 |
本報告書の調査は、本件船舶事故に関し、運輸安全委員会設置法に基づき、運輸安全委員会により、船舶事故及び事故に伴い発生した被害の原因を究明し、事故の防止及び被害の軽減に寄与することを目的として行われたものであり、事故の責任を問うために行われたものではない。
本報告書の調査は、本件船舶インシデントに関し、運輸安全委員会設置法に基づき、運輸安全委員会により、船舶事故等の防止に寄与することを目的として行われたものであり、本事案の責任を問うために行われたものではない。
報告書の本文中「3 分析」に用いる分析の結果を表す用語は、次のとおりとする。