
| 報告書番号 | MA2020-10 |
|---|---|
| 発生年月日 | 2019年11月19日 |
| 事故等種類 | 死傷等 |
| 事故等名 | 遊漁船海豚Ⅱ釣り客負傷 |
| 発生場所 | 兵庫県明石市林崎漁港南西方沖 林崎港5号防波堤灯台から真方位223°840m付近 |
| 管轄部署 | 神戸事務所 |
| 人の死傷 | 負傷 |
| 船舶種類 | 遊漁船 |
| 総トン数 | 5~20t未満 |
| 報告書(PDF) | 公表 |
| 公表年月日 | 2020年11月26日 |
| 概要 | 遊漁船海豚Ⅱは、漂泊中、船長が主機の冷却清水タンクに清水を補給した際、冷却清水が噴出して釣り客1人が負傷した。 |
| 原因 | 本船は、林崎漁港南西方沖で主機冷却清水の高温警報が鳴り、主機を停止させて漂泊中、船長が、本件タンクに清水を補給しようとして本件蓋を緩めていたため、船体が大きく動揺した際、船長の本件蓋を押さえる力が弱まり、本件蓋が突然外れて蒸気が本件タンクから噴き上がったことにより発生したものと推定される。 |
| 死傷者数 | 負傷:釣り客 |
| 勧告・意見 | |
| 情報提供 | |
| 動画(MP4) | |
| 備考 |
本報告書の調査は、本件船舶事故に関し、運輸安全委員会設置法に基づき、運輸安全委員会により、船舶事故及び事故に伴い発生した被害の原因を究明し、事故の防止及び被害の軽減に寄与することを目的として行われたものであり、事故の責任を問うために行われたものではない。
本報告書の調査は、本件船舶インシデントに関し、運輸安全委員会設置法に基づき、運輸安全委員会により、船舶事故等の防止に寄与することを目的として行われたものであり、本事案の責任を問うために行われたものではない。
報告書の本文中「3 分析」に用いる分析の結果を表す用語は、次のとおりとする。