
| 報告書番号 | keibi2009-10 |
|---|---|
| 発生年月日 | 2009年06月17日 |
| 事故等種類 | 衝突 |
| 事故等名 | 貨物船JANGHO TRADER漁船弘信丸衝突 |
| 発生場所 | 長崎県対馬市三島灯台から真方位115°17.7海里付近 |
| 管轄部署 | 門司事務所 |
| 人の死傷 | |
| 船舶種類 | 貨物船:漁船 |
| 総トン数 | 500~1600t未満:5~20t未満 |
| 報告書(PDF) | 公表 |
| 公表年月日 | 2009年10月30日 |
| 概要 | A船は、船長ほか8人が乗り組み、一等航海士Aが、操舵手とともに当直して、長崎県対馬比田勝港の東方海域を約123°の針路及び約9ノット(kn)の速力で、自動操舵により航行中、B船は、船長ほか1人が乗り組み、約030°の針路及び約9knの速力で自動操舵により航行中、平成21年6月17日18時15分ごろ、A船の右舷船首部とB船の船首部とが衝突した。 その後、A船は、海上保安署の調査を受けたのち、自力航行して福島県小名浜港に向かい、B船は、僚船に無線で事故発生を連絡して、僚船が海上保安署に事故通報し、その後、自力航行して長崎県勝本港に帰港した。 |
| 原因 | 本事故は、対馬東方海域において、A船が南東進中、B船が北東進中、A船が針路、速力を変えることなく航行し、また、B船が魚群探索に専念して航行したため、両船が衝突したことにより発生した可能性があると考えられる。 |
| 死傷者数 | なし |
| 勧告・意見 | |
| 情報提供 | |
| 動画(MP4) | |
| 備考 |
本報告書の調査は、本件船舶事故に関し、運輸安全委員会設置法に基づき、運輸安全委員会により、船舶事故及び事故に伴い発生した被害の原因を究明し、事故の防止及び被害の軽減に寄与することを目的として行われたものであり、事故の責任を問うために行われたものではない。
本報告書の調査は、本件船舶インシデントに関し、運輸安全委員会設置法に基づき、運輸安全委員会により、船舶事故等の防止に寄与することを目的として行われたものであり、本事案の責任を問うために行われたものではない。
報告書の本文中「3 分析」に用いる分析の結果を表す用語は、次のとおりとする。