
| 報告書番号 | keibi2009-10 |
|---|---|
| 発生年月日 | 2009年05月11日 |
| 事故等種類 | 乗揚 |
| 事故等名 | 引船おおしお被引起重機船大龍号乗揚 |
| 発生場所 | 鹿児島県鹿児島市喜入町新日本石油基地喜入船だまり北防波堤灯台から真方位163°3,000m付近 |
| 管轄部署 | 門司事務所 |
| 人の死傷 | |
| 船舶種類 | 引船・押船:作業船 |
| 総トン数 | 5~20t未満:その他 |
| 報告書(PDF) | 公表 |
| 公表年月日 | 2009年10月30日 |
| 概要 | A船は、船長ほか1人が乗り組み、作業員4人を乗せた船首約1.4m、船尾約2.0mの喫水となったB船をえい航して、喜入町前之浜沖に至り、港湾土木作業に従事していたところ、風が強くなったため、作業を中断している際、風に圧流され、平成21年5月11日15時00分ごろ、陸岸近くの浅所にB船の船首が乗り揚げた。 |
| 原因 | 本事故は、喜入町前之浜沖において、A船がB船をえい航中、風圧に対する配慮が適切でなかったため、B船が風に圧流されて浅所に乗り揚げたことにより発生した可能性があると考えられる。 |
| 死傷者数 | なし |
| 勧告・意見 | |
| 情報提供 | |
| 動画(MP4) | |
| 備考 |
本報告書の調査は、本件船舶事故に関し、運輸安全委員会設置法に基づき、運輸安全委員会により、船舶事故及び事故に伴い発生した被害の原因を究明し、事故の防止及び被害の軽減に寄与することを目的として行われたものであり、事故の責任を問うために行われたものではない。
本報告書の調査は、本件船舶インシデントに関し、運輸安全委員会設置法に基づき、運輸安全委員会により、船舶事故等の防止に寄与することを目的として行われたものであり、本事案の責任を問うために行われたものではない。
報告書の本文中「3 分析」に用いる分析の結果を表す用語は、次のとおりとする。