
| 報告書番号 | MA2020-9 |
|---|---|
| 発生年月日 | 2020年02月11日 |
| 事故等種類 | 衝突 |
| 事故等名 | プレジャーボート慶幸丸プレジャーボートSeagleⅡ衝突 |
| 発生場所 | 山口県下関市蓋井島北北東方沖 蓋井島灯台から真方位025°2.5海里付近 |
| 管轄部署 | 門司事務所 |
| 人の死傷 | 負傷 |
| 船舶種類 | プレジャーボート:プレジャーボート |
| 総トン数 | 5t未満:5t未満 |
| 報告書(PDF) | 公表 |
| 公表年月日 | 2020年10月29日 |
| 概要 | プレジャーボート慶幸丸は、南南東進中、また、プレジャーボートSeagleⅡは、漂泊中、両船が衝突した。 SeagleⅡは、船長が負傷し、船首部に破損を生じ、また、慶幸丸は、船首部外板に擦過傷を生じた。 |
| 原因 | 本事故は、蓋井島北北東方沖において、A船が、南東約7m/sの風を左舷船首方から受け、船首方に死角を生じた状態で南南東進中、B船が漂泊中、船長Aが、本件開閉口上部から船首方に視認したB船を避けようとして約10°左転後、そのままB船の東方を離れて通過できると思い、操舵室の椅子に腰掛けて航行を続けたため、右舷方に圧流されてB船に向かって航行していることに気付かず、また、船長Bが、周囲に接近する他船がいないと思い、釣りに集中して漂泊を続けたため、接近するA船に気付くのが遅れ、両船が衝突したものと考えられる。 |
| 死傷者数 | 負傷:船長(SeagleⅡ) |
| 勧告・意見 | |
| 情報提供 | |
| 動画(MP4) | |
| 備考 |
本報告書の調査は、本件船舶事故に関し、運輸安全委員会設置法に基づき、運輸安全委員会により、船舶事故及び事故に伴い発生した被害の原因を究明し、事故の防止及び被害の軽減に寄与することを目的として行われたものであり、事故の責任を問うために行われたものではない。
本報告書の調査は、本件船舶インシデントに関し、運輸安全委員会設置法に基づき、運輸安全委員会により、船舶事故等の防止に寄与することを目的として行われたものであり、本事案の責任を問うために行われたものではない。
報告書の本文中「3 分析」に用いる分析の結果を表す用語は、次のとおりとする。