
| 報告書番号 | MI2020-8 |
|---|---|
| 発生年月日 | 2019年04月25日 |
| 事故等種類 | 運航阻害 |
| 事故等名 | 貨物船第三大福丸運航阻害 |
| 発生場所 | 熊本県上天草市維和島東方沖 戸馳島灯台から真方位202°200m付近 |
| 管轄部署 | 長崎事務所 |
| 人の死傷 | |
| 船舶種類 | 貨物船 |
| 総トン数 | 200~500t未満 |
| 報告書(PDF) | 公表 |
| 公表年月日 | 2020年10月29日 |
| 概要 | 貨物船第三大福丸は、北西進中、主機が停止し、運航が阻害された。 |
| 原因 | 本インシデントは、本船が、機関長が本件こし器のドレンコックが振動で開となって潤滑油がスラッジタンクに流れ続けていることに気付いておらず、維和島東方沖を北西進中、主機への潤滑油の供給が不足したため、潤滑油の圧力が低下し、主機が運転できなくなったことにより発生したものと推定される。 |
| 死傷者数 | なし |
| 勧告・意見 | |
| 情報提供 | |
| 動画(MP4) | |
| 備考 |
本報告書の調査は、本件船舶事故に関し、運輸安全委員会設置法に基づき、運輸安全委員会により、船舶事故及び事故に伴い発生した被害の原因を究明し、事故の防止及び被害の軽減に寄与することを目的として行われたものであり、事故の責任を問うために行われたものではない。
本報告書の調査は、本件船舶インシデントに関し、運輸安全委員会設置法に基づき、運輸安全委員会により、船舶事故等の防止に寄与することを目的として行われたものであり、本事案の責任を問うために行われたものではない。
報告書の本文中「3 分析」に用いる分析の結果を表す用語は、次のとおりとする。