
| 報告書番号 | keibi2009-10 |
|---|---|
| 発生年月日 | 2009年01月28日 |
| 事故等種類 | 衝突(単) |
| 事故等名 | 引船くにさき丸衝突(岸壁) |
| 発生場所 | 大分県大分港日吉原泊地東防波堤灯台から真方位242°1,700m付近 |
| 管轄部署 | 門司事務所 |
| 人の死傷 | |
| 船舶種類 | 引船・押船 |
| 総トン数 | 100~200t未満 |
| 報告書(PDF) | 公表 |
| 公表年月日 | 2009年10月30日 |
| 概要 | 本船は、船長ほか3人が乗り組み、大分港の大在公共ふ頭1号岸壁を離岸し、同港大在7号地(以下「埋立岸壁」という。)を右舷に見て北進中、1人で船橋当直に当たっていた船長が、右舷船首方に大分港日吉原泊地東防波堤灯台の灯火を視認したことから、埋立岸壁を通り過ぎたものと思い込み、同岸壁の北辺に沿って東進する針路とするつもりで右舵をとったところ、平成21年1月28日00時25分ごろ、船首が、埋立岸壁西岸の北側に衝突した。 |
| 原因 | 本事故は、夜間、本船が大分港内を航行中、周囲の適切な見張りを行わなかったため、右舷側の埋立岸壁に向けて右舵をとり、同岸壁西岸の北側に衝突したことにより発生したものと考えられる。 |
| 死傷者数 | なし |
| 勧告・意見 | |
| 情報提供 | |
| 動画(MP4) | |
| 備考 |
本報告書の調査は、本件船舶事故に関し、運輸安全委員会設置法に基づき、運輸安全委員会により、船舶事故及び事故に伴い発生した被害の原因を究明し、事故の防止及び被害の軽減に寄与することを目的として行われたものであり、事故の責任を問うために行われたものではない。
本報告書の調査は、本件船舶インシデントに関し、運輸安全委員会設置法に基づき、運輸安全委員会により、船舶事故等の防止に寄与することを目的として行われたものであり、本事案の責任を問うために行われたものではない。
報告書の本文中「3 分析」に用いる分析の結果を表す用語は、次のとおりとする。