
| 報告書番号 | MA2020-8 |
|---|---|
| 発生年月日 | 2020年01月03日 |
| 事故等種類 | 衝突 |
| 事故等名 | 漁船栄秀丸漁船栄秀丸漁船大漁丸衝突 |
| 発生場所 | 福岡県矢部川河口 矢部川口南灯台から真方位290°200m付近 |
| 管轄部署 | 長崎事務所 |
| 人の死傷 | 負傷 |
| 船舶種類 | 漁船:漁船:漁船 |
| 総トン数 | 5t未満:5t未満:5t未満 |
| 報告書(PDF) | 公表 |
| 公表年月日 | 2020年10月01日 |
| 概要 | 漁船栄秀丸(A船)は、漁船栄秀丸(B船)をえい航して南西進中、また、漁船大漁丸(C船)は、南西進中、B船とC船とが衝突し、B船がA船に接触した。 B船は、乗組員1人が負傷し、右舷船尾部の亀裂等を生じ、A船は、操舵室屋根後部に亀裂を生じ、また、C船は、船首部外板に擦過傷を生じた。 |
| 原因 | 本事故は、夜間、矢部川河口付近において、A船引船列及びC船が共に南西進中、船長Aが、A船の灯火のみを表示し、B船の灯火を表示しない状態で航行したため、C船がB船の存在に気付かず、また、船長Cが、A船を追い越そうとした際、A船との船間距離が目測より近かったため、A船に引かれているB船と、C船とが衝突したものと考えられる。 |
| 死傷者数 | 負傷:乗組員(栄秀丸) |
| 勧告・意見 | |
| 情報提供 | |
| 動画(MP4) | |
| 備考 |
本報告書の調査は、本件船舶事故に関し、運輸安全委員会設置法に基づき、運輸安全委員会により、船舶事故及び事故に伴い発生した被害の原因を究明し、事故の防止及び被害の軽減に寄与することを目的として行われたものであり、事故の責任を問うために行われたものではない。
本報告書の調査は、本件船舶インシデントに関し、運輸安全委員会設置法に基づき、運輸安全委員会により、船舶事故等の防止に寄与することを目的として行われたものであり、本事案の責任を問うために行われたものではない。
報告書の本文中「3 分析」に用いる分析の結果を表す用語は、次のとおりとする。