
| 報告書番号 | MA2020-8 |
|---|---|
| 発生年月日 | 2019年06月01日 |
| 事故等種類 | 乗揚 |
| 事故等名 | 貨物船SWERTIA乗揚 |
| 発生場所 | 長崎県壱岐市壱岐島南東方沖 烏帽子島灯台から真方位296°3.8海里付近 |
| 管轄部署 | 門司事務所 |
| 人の死傷 | |
| 船舶種類 | 貨物船 |
| 総トン数 | 5000~10000t未満 |
| 報告書(PDF) | 公表 |
| 公表年月日 | 2020年10月01日 |
| 概要 | 貨物船SWERTIAは、南西進中、浅瀬に乗り揚げた。 SWERTIAは、船底外板に亀裂を伴う凹損等を生じた。 |
| 原因 | 本事故は、本船が、夜間、壱岐島南東方沖において、自動操舵で南西進中、船橋当直中の航海士Aが、21時30分ごろ海図に記入した船位が実際の船位から南東方に約600mに位置している状況で、小角度の針路変更を行えば本件浅瀬の南方を通過できると思い、そのままの針路で航行を続けたため、21時40分ごろ船位を確認して本件浅瀬の南端付近に向かっていることに気付いて左転しようとしたものの間に合わず、乗り揚げたものと考えられる。 |
| 死傷者数 | なし |
| 勧告・意見 | |
| 情報提供 | |
| 動画(MP4) | |
| 備考 |
本報告書の調査は、本件船舶事故に関し、運輸安全委員会設置法に基づき、運輸安全委員会により、船舶事故及び事故に伴い発生した被害の原因を究明し、事故の防止及び被害の軽減に寄与することを目的として行われたものであり、事故の責任を問うために行われたものではない。
本報告書の調査は、本件船舶インシデントに関し、運輸安全委員会設置法に基づき、運輸安全委員会により、船舶事故等の防止に寄与することを目的として行われたものであり、本事案の責任を問うために行われたものではない。
報告書の本文中「3 分析」に用いる分析の結果を表す用語は、次のとおりとする。