
| 報告書番号 | MA2020-8 |
|---|---|
| 発生年月日 | 2020年03月21日 |
| 事故等種類 | 乗揚 |
| 事故等名 | 油タンカー兼引火性液体物質ばら積船兼液体化学薬品ばら積船新洋丸乗揚 |
| 発生場所 | 岡山県笠岡市沖ノ白石南西方沖 沖ノ白石灯台から真方位215°270m付近 |
| 管轄部署 | 広島事務所 |
| 人の死傷 | |
| 船舶種類 | タンカー |
| 総トン数 | 500~1600t未満 |
| 報告書(PDF) | 公表 |
| 公表年月日 | 2020年10月01日 |
| 概要 | 油タンカー兼引火性液体物質ばら積船兼液体化学薬品ばら積船新洋丸は、航行中、暗岩に乗り揚げた。 新洋丸は、船底部外板に凹損等を生じた。 |
| 原因 | 本事故は、本船が白石瀬戸西方沖を同瀬戸に向けて航行中、船長が、同瀬戸東方沖を航行する反航船と沖ノ白石北側の海域で行き会う状況となることを認めた際、本件水路を通航すれば反航船と安全に行き会えると思い、航海士に対して本件水路を通航するよう指示し、本件暗岩に向けて航行を続けたため、本件暗岩に乗り揚げたものと考えられる。 |
| 死傷者数 | なし |
| 勧告・意見 | |
| 情報提供 | |
| 動画(MP4) | |
| 備考 |
本報告書の調査は、本件船舶事故に関し、運輸安全委員会設置法に基づき、運輸安全委員会により、船舶事故及び事故に伴い発生した被害の原因を究明し、事故の防止及び被害の軽減に寄与することを目的として行われたものであり、事故の責任を問うために行われたものではない。
本報告書の調査は、本件船舶インシデントに関し、運輸安全委員会設置法に基づき、運輸安全委員会により、船舶事故等の防止に寄与することを目的として行われたものであり、本事案の責任を問うために行われたものではない。
報告書の本文中「3 分析」に用いる分析の結果を表す用語は、次のとおりとする。