
| 報告書番号 | MA2020-7 |
|---|---|
| 発生年月日 | 2020年02月02日 |
| 事故等種類 | 衝突 |
| 事故等名 | 漁船共幸丸漁船美寿丸衝突 |
| 発生場所 | 鳥取県鳥取市鳥取港北方沖 鳥取港第1防波堤東灯台から真方位001°18.7海里付近 |
| 管轄部署 | 広島事務所 |
| 人の死傷 | |
| 船舶種類 | 漁船:漁船 |
| 総トン数 | 20~100t未満:5~20t未満 |
| 報告書(PDF) | 公表 |
| 公表年月日 | 2020年08月27日 |
| 概要 | 漁船共幸丸は、北西進中、また、漁船美寿丸は、揚網作業を行いながら漂泊中、両船が衝突した。 共幸丸は、左舷船首部外板に凹損等を生じ、また、美寿丸は、左舷船尾部外板に破口等を生じた。 |
| 原因 | 本事故は、鳥取港北方沖において、A船が自動操舵により北西進中、B船が揚網作業を行いながら漂泊中、単独で船橋当直中の甲板員Aが居眠りに陥り、B船に向かって航行を続け、また、船橋で揚網作業の監視及び周囲の見張りを行っていた船長Bが、降橋して後部甲板に赴き、自ら底びき網の切断作業を行っていたため、両船が衝突したものと考えられる。 |
| 死傷者数 | なし |
| 勧告・意見 | |
| 情報提供 | |
| 動画(MP4) | |
| 備考 |
本報告書の調査は、本件船舶事故に関し、運輸安全委員会設置法に基づき、運輸安全委員会により、船舶事故及び事故に伴い発生した被害の原因を究明し、事故の防止及び被害の軽減に寄与することを目的として行われたものであり、事故の責任を問うために行われたものではない。
本報告書の調査は、本件船舶インシデントに関し、運輸安全委員会設置法に基づき、運輸安全委員会により、船舶事故等の防止に寄与することを目的として行われたものであり、本事案の責任を問うために行われたものではない。
報告書の本文中「3 分析」に用いる分析の結果を表す用語は、次のとおりとする。