
| 報告書番号 | keibi2009-10 |
|---|---|
| 発生年月日 | 2009年01月13日 |
| 事故等種類 | 施設等損傷 |
| 事故等名 | 押船日新被押はしけ新菱1号施設損傷(のり養殖施設) |
| 発生場所 | 広島県福山市袴島の北東1,300m付近 |
| 管轄部署 | 広島事務所 |
| 人の死傷 | |
| 船舶種類 | 引船・押船:非自航船 |
| 総トン数 | 100~200t未満:その他 |
| 報告書(PDF) | 公表 |
| 公表年月日 | 2009年10月30日 |
| 概要 | A船は、船長ほか4人が乗り組み、船首約3.30m、船尾約4.10mの喫水で、コークス約2,400トンを積載し、約3.85mの等喫水となったB船を押し、平成21年1月13日03時40分ごろ、袴島北東方沖を、針路約270°速力約9.5ノットで、自動操舵により航行中、右舷前方約200m付近に灯火を認めて右転したところ、何ら衝撃がなかったので、そのまま航行を続け、14時50分ごろ、広島県呉港に着岸後、B船の錨にのり網がからまっているのを認め、海上保安部に通報した。 |
| 原因 | 本事故は、A船がB船を押して広島県袴島北東方沖を西進中、のり養殖施設に接近した針路で航行したため、同施設に進入したことにより発生したものと考えられる。 |
| 死傷者数 | なし |
| 勧告・意見 | |
| 情報提供 | |
| 動画(MP4) | |
| 備考 |
本報告書の調査は、本件船舶事故に関し、運輸安全委員会設置法に基づき、運輸安全委員会により、船舶事故及び事故に伴い発生した被害の原因を究明し、事故の防止及び被害の軽減に寄与することを目的として行われたものであり、事故の責任を問うために行われたものではない。
本報告書の調査は、本件船舶インシデントに関し、運輸安全委員会設置法に基づき、運輸安全委員会により、船舶事故等の防止に寄与することを目的として行われたものであり、本事案の責任を問うために行われたものではない。
報告書の本文中「3 分析」に用いる分析の結果を表す用語は、次のとおりとする。