
| 報告書番号 | keibi2020-6 |
|---|---|
| 発生年月日 | 2020年01月27日 |
| 事故等種類 | 衝突(単) |
| 事故等名 | 旅客船夢運便衝突(岸壁) |
| 発生場所 | 愛媛県上島町生名島立石港 生名島沖防波堤北灯台から真方位327°1,780m付近 |
| 管轄部署 | 広島事務所 |
| 人の死傷 | |
| 船舶種類 | 旅客船 |
| 総トン数 | 100~200t未満 |
| 報告書(PDF) | 公表 |
| 公表年月日 | 2020年07月30日 |
| 概要 | 旅客船夢運便は、着桟操船中、岸壁に衝突した。 |
| 原因 | 本事故は、本船が、着桟操船中に体勢を立て直そうとしていた際、主機が回転数毎分700以上で、クラッチを一気に後進から前進に入れると、インターロックが作動してクラッチが嵌合しなくなる特性を有しているにもかかわらず、船長が、半速力後進で本件桟橋から離れた後、主機操縦レバーを急いで微速力前進に操作したため、クラッチを前進に嵌合できずに操船不能となり、折からの東風により圧流されて本件岸壁に衝突したものと考えられる。 |
| 死傷者数 | なし |
| 勧告・意見 | |
| 情報提供 | |
| 動画(MP4) | |
| 備考 |
本報告書の調査は、本件船舶事故に関し、運輸安全委員会設置法に基づき、運輸安全委員会により、船舶事故及び事故に伴い発生した被害の原因を究明し、事故の防止及び被害の軽減に寄与することを目的として行われたものであり、事故の責任を問うために行われたものではない。
本報告書の調査は、本件船舶インシデントに関し、運輸安全委員会設置法に基づき、運輸安全委員会により、船舶事故等の防止に寄与することを目的として行われたものであり、本事案の責任を問うために行われたものではない。
報告書の本文中「3 分析」に用いる分析の結果を表す用語は、次のとおりとする。