
| 報告書番号 | MA2020-5 |
|---|---|
| 発生年月日 | 2019年12月15日 |
| 事故等種類 | 浸水 |
| 事故等名 | 小型兼用船平成丸浸水 |
| 発生場所 | 沖縄県竹富町鳩間島南東方沖 鳩間島灯台から真方位143°1.5海里付近 |
| 管轄部署 | 那覇事務所 |
| 人の死傷 | |
| 船舶種類 | その他 |
| 総トン数 | 5t未満 |
| 報告書(PDF) | 公表 |
| 公表年月日 | 2020年06月25日 |
| 概要 | 小型兼用船平成丸は、錨泊中、機関室に浸水した。 平成丸は、主機等に濡損を生じた。 |
| 原因 | 本事故は、本船が、鳩間島南東方沖において操業中、主機のミキシングエルボの出口と排気ゴムホースの接続部において、本件ホースバンドが緩んで排気ゴムホースがミキシングエルボの出口から外れたため、サイフォンの原理により海水が機関室に流れ込み続け、船尾が沈み、さらにミキシングエルボの出口から機関室に海水が流入して浸水したものと考えられる。 |
| 死傷者数 | なし |
| 勧告・意見 | |
| 情報提供 | |
| 動画(MP4) | |
| 備考 |
本報告書の調査は、本件船舶事故に関し、運輸安全委員会設置法に基づき、運輸安全委員会により、船舶事故及び事故に伴い発生した被害の原因を究明し、事故の防止及び被害の軽減に寄与することを目的として行われたものであり、事故の責任を問うために行われたものではない。
本報告書の調査は、本件船舶インシデントに関し、運輸安全委員会設置法に基づき、運輸安全委員会により、船舶事故等の防止に寄与することを目的として行われたものであり、本事案の責任を問うために行われたものではない。
報告書の本文中「3 分析」に用いる分析の結果を表す用語は、次のとおりとする。