
| 報告書番号 | MA2020-5 |
|---|---|
| 発生年月日 | 2019年02月22日 |
| 事故等種類 | 死傷等 |
| 事故等名 | 旅客フェリー万葉乗組員負傷 |
| 発生場所 | 長崎県新上五島町奈良尾港 奈良尾港小奈良尾北防波堤灯台から真方位193°200m付近 |
| 管轄部署 | 長崎事務所 |
| 人の死傷 | 負傷 |
| 船舶種類 | 旅客船 |
| 総トン数 | 500~1600t未満 |
| 報告書(PDF) | 公表 |
| 公表年月日 | 2020年06月25日 |
| 概要 | 旅客フェリー万葉は、係船作業中、乗組員1人が負傷した。 |
| 原因 | 本事故は、本船が奈良尾港で係船作業中、陸上作業員がふだんと同様に係船作業が完了する前に本件投げ綱を投げ返した際、甲板員Aが、本件投げ綱を手で掴もうと左足を本件フェアリーダのローラ付近に踏み出したため、左足が本件係船索と本件フェアリーダのローラとの接触部に挟まれ、左足に続いて左下腿、左大腿が次々と同部に挟まれたことにより発生したものと考えられる。 |
| 死傷者数 | 負傷:甲板員 |
| 勧告・意見 | |
| 情報提供 | |
| 動画(MP4) | |
| 備考 |
本報告書の調査は、本件船舶事故に関し、運輸安全委員会設置法に基づき、運輸安全委員会により、船舶事故及び事故に伴い発生した被害の原因を究明し、事故の防止及び被害の軽減に寄与することを目的として行われたものであり、事故の責任を問うために行われたものではない。
本報告書の調査は、本件船舶インシデントに関し、運輸安全委員会設置法に基づき、運輸安全委員会により、船舶事故等の防止に寄与することを目的として行われたものであり、本事案の責任を問うために行われたものではない。
報告書の本文中「3 分析」に用いる分析の結果を表す用語は、次のとおりとする。