
| 報告書番号 | MA2020-5 |
|---|---|
| 発生年月日 | 2018年12月21日 |
| 事故等種類 | 死傷等 |
| 事故等名 | 貨物船新松輝丸乗組員負傷 |
| 発生場所 | 福岡県苅田町苅田港 苅田港南防波堤灯台から真方位241°540m付近 |
| 管轄部署 | 門司事務所 |
| 人の死傷 | 負傷 |
| 船舶種類 | 貨物船 |
| 総トン数 | 200~500t未満 |
| 報告書(PDF) | 公表 |
| 公表年月日 | 2020年06月25日 |
| 概要 | 貨物船新松輝丸は、貨物倉の清掃作業中、クレーンのバケットが甲板員に当たり、甲板員が負傷した。 |
| 原因 | 本事故は、夜間、A社及び本船では本件清掃作業に関する作業手順及び乗組員間の作業中の連絡体制が定められておらず、貨物倉内が見えにくい状況下、航海士がクレーンを旋回させた際、甲板員が、貨物倉右舷側の壁に向かって本件清掃作業に集中していたため、右舷方に振れたバケットの接近に気付かず、バケットが甲板員に当たったことにより発生したものと考えられる。 |
| 死傷者数 | 負傷:甲板員 |
| 勧告・意見 | |
| 情報提供 | |
| 動画(MP4) | |
| 備考 |
本報告書の調査は、本件船舶事故に関し、運輸安全委員会設置法に基づき、運輸安全委員会により、船舶事故及び事故に伴い発生した被害の原因を究明し、事故の防止及び被害の軽減に寄与することを目的として行われたものであり、事故の責任を問うために行われたものではない。
本報告書の調査は、本件船舶インシデントに関し、運輸安全委員会設置法に基づき、運輸安全委員会により、船舶事故等の防止に寄与することを目的として行われたものであり、本事案の責任を問うために行われたものではない。
報告書の本文中「3 分析」に用いる分析の結果を表す用語は、次のとおりとする。