JSTB 運輸安全委員会

概要

報告書番号 MA2020-5
発生年月日 2019年12月07日
事故等種類 衝突
事故等名 漁船西幸丸ミニボート(船名なし)衝突
発生場所 岡山県瀬戸内市牛窓港 牛窓港一文字防波堤東灯台から真方位138°480m付近
管轄部署 広島事務所
人の死傷
船舶種類 漁船:プレジャーボート
総トン数 5t未満:その他
報告書(PDF) 公表
公表年月日 2020年06月25日
概要  漁船西幸丸は、西南西進中、また、ミニボート(船名なし)は、漂泊中、両船が衝突した。
 西幸丸は、右舷船首部外板に擦過傷を生じ、また、ミニボートは、右舷船首部外板に擦過傷を生じた。
原因  本事故は、牛窓港において、A船が西南西進中、B船が船首を東北東方に向けて漂泊中、船長Aが、船首浮上により椅子に腰を掛けると船首方が見通せない状況下、操舵輪から手を離し、椅子に腰を掛けて操業の身支度を行いながら航行を続けたため、B船に向かう進路となっていることに気付かず、また、船長Bが船尾方を向いた姿勢で釣りに意識を向けていたため、船首方から接近するA船に気付くのが遅れ、両船が衝突したものと考えられる。
死傷者数 なし
勧告・意見
情報提供
動画(MP4)

備考
  • ※船舶事故報告書及び船舶インシデント報告書の様式にはそれぞれ下記のまえがきと参考が記載されていますが、平成25年7月公表分より利用者の便宜を考慮して省略しております。

《船舶事故報告書のまえがき》

本報告書の調査は、本件船舶事故に関し、運輸安全委員会設置法に基づき、運輸安全委員会により、船舶事故及び事故に伴い発生した被害の原因を究明し、事故の防止及び被害の軽減に寄与することを目的として行われたものであり、事故の責任を問うために行われたものではない。

《船舶インシデント報告書のまえがき》

本報告書の調査は、本件船舶インシデントに関し、運輸安全委員会設置法に基づき、運輸安全委員会により、船舶事故等の防止に寄与することを目的として行われたものであり、本事案の責任を問うために行われたものではない。

《参考》

報告書の本文中「3 分析」に用いる分析の結果を表す用語は、次のとおりとする。

  1. 断定できる場合は「認められる」
  2. 断定できないが、ほぼ間違いない場合は「推定される」
  3. 可能性が高い場合は「考えられる」
  4. 可能性がある場合は「可能性が考えられる」又は「可能性があると考えられる」
  • ※報告書に勧告等が含まれる場合は、勧告・意見欄に文言が表示されます。クリックすると「勧告・意見・安全勧告」ページが表示されます。
  • ※関係行政機関への情報提供がある場合は、情報提供欄に文言が表示されます。クリックすると「関係行政機関への情報提供」ページが表示されます。
  • ※動画がある場合は、動画欄にタイトルが表示されます。