
| 報告書番号 | MA2020-5 |
|---|---|
| 発生年月日 | 2019年12月13日 |
| 事故等種類 | 衝突 |
| 事故等名 | 液体化学薬品ばら積船第五新宝丸漁船金比羅丸衝突 |
| 発生場所 | 徳島県徳島小松島港東方沖 オ亀磯灯標から真方位086°3.2海里付近 |
| 管轄部署 | 神戸事務所 |
| 人の死傷 | |
| 船舶種類 | タンカー:漁船 |
| 総トン数 | 100~200t未満:5~20t未満 |
| 報告書(PDF) | 公表 |
| 公表年月日 | 2020年06月25日 |
| 概要 | 液体化学薬品ばら積船第五新宝丸は、北北西進中、また、漁船金比羅丸は、西進中、両船が衝突した。 第五新宝丸は、右舷側外板に擦過傷を生じ、また、金比羅丸は、左舷船首部に亀裂を生じた。 |
| 原因 | 本事故は、徳島小松島港東方沖において、A船が北北西進中、B船が西進中、航海士Aが、B船の前路を安全に通過できると思い、B船から目を離して船首方の見張りを行いながら航行を続け、また、船長Bが、前路に他船はいないと思い、漁獲物の選別作業を行いながら航行を続けたため、両船が衝突したものと考えられる。 |
| 死傷者数 | なし |
| 勧告・意見 | |
| 情報提供 | |
| 動画(MP4) | |
| 備考 |
本報告書の調査は、本件船舶事故に関し、運輸安全委員会設置法に基づき、運輸安全委員会により、船舶事故及び事故に伴い発生した被害の原因を究明し、事故の防止及び被害の軽減に寄与することを目的として行われたものであり、事故の責任を問うために行われたものではない。
本報告書の調査は、本件船舶インシデントに関し、運輸安全委員会設置法に基づき、運輸安全委員会により、船舶事故等の防止に寄与することを目的として行われたものであり、本事案の責任を問うために行われたものではない。
報告書の本文中「3 分析」に用いる分析の結果を表す用語は、次のとおりとする。