
| 報告書番号 | MA2020-5 |
|---|---|
| 発生年月日 | 2019年12月02日 |
| 事故等種類 | 衝突 |
| 事故等名 | 漁船大一丸漁船松岡丸衝突 |
| 発生場所 | 鳴門海峡(大鳴門橋北西方沖) 孫埼灯台から真方位346°1.3海里付近 |
| 管轄部署 | 神戸事務所 |
| 人の死傷 | 負傷 |
| 船舶種類 | 漁船:漁船 |
| 総トン数 | 5t未満:5t未満 |
| 報告書(PDF) | 公表 |
| 公表年月日 | 2020年06月25日 |
| 概要 | 漁船大一丸は、漂泊中、また、漁船松岡丸は、南東進中、両船が衝突した。 大一丸は、船長が負傷し、機関室出入口扉の破損等を生じ、また、松岡丸は、船長が負傷し、船首船底部のスカッパーに破損を生じた。 |
| 原因 | 本事故は、大鳴門橋北西方沖において、A船が漂泊中、B船が南東進中、船長Aが、周囲に操業に支障を来す他船はいないと思い、操業に集中しており、また、船長Bが、前路に他船はいないと思い、船首方に死角が生じる場所で操船していたため、互いに接近していることに気付かず、両船が衝突したものと考えられる。 |
| 死傷者数 | 負傷:船長(大一丸)、船長(松岡丸) |
| 勧告・意見 | |
| 情報提供 | |
| 動画(MP4) | |
| 備考 |
本報告書の調査は、本件船舶事故に関し、運輸安全委員会設置法に基づき、運輸安全委員会により、船舶事故及び事故に伴い発生した被害の原因を究明し、事故の防止及び被害の軽減に寄与することを目的として行われたものであり、事故の責任を問うために行われたものではない。
本報告書の調査は、本件船舶インシデントに関し、運輸安全委員会設置法に基づき、運輸安全委員会により、船舶事故等の防止に寄与することを目的として行われたものであり、本事案の責任を問うために行われたものではない。
報告書の本文中「3 分析」に用いる分析の結果を表す用語は、次のとおりとする。