
| 報告書番号 | MI2020-5 |
|---|---|
| 発生年月日 | 2019年10月09日 |
| 事故等種類 | 運航不能(航行設備故障) |
| 事故等名 | ケミカルタンカー藤和丸運航不能(機関故障) |
| 発生場所 | 神奈川県横須賀市久里浜港東南東方沖 海獺島灯台から真方位110°2.2海里付近 |
| 管轄部署 | 横浜事務所 |
| 人の死傷 | |
| 船舶種類 | タンカー |
| 総トン数 | 200~500t未満 |
| 報告書(PDF) | 公表 |
| 公表年月日 | 2020年06月25日 |
| 概要 | ケミカルタンカー藤和丸は、航行中、逆転機の軸受が焼き付き、主機の運転ができなくなり、運航不能となった。 |
| 原因 | 本インシデントは、夜間、本船が、乗組員が逆転機の潤滑油ラインのフラッシング及びこし器の清掃を約3か月間行っていない中、久里浜港東南東方沖を航行中、逆転機の潤滑油供給ラインのこし器が詰まったため、逆転機内部に潤滑油が供給できなくなり、逆転機が焼き付いて主機の運転ができなくなったことにより発生したものと考えられる。 |
| 死傷者数 | なし |
| 勧告・意見 | |
| 情報提供 | |
| 動画(MP4) | |
| 備考 |
本報告書の調査は、本件船舶事故に関し、運輸安全委員会設置法に基づき、運輸安全委員会により、船舶事故及び事故に伴い発生した被害の原因を究明し、事故の防止及び被害の軽減に寄与することを目的として行われたものであり、事故の責任を問うために行われたものではない。
本報告書の調査は、本件船舶インシデントに関し、運輸安全委員会設置法に基づき、運輸安全委員会により、船舶事故等の防止に寄与することを目的として行われたものであり、本事案の責任を問うために行われたものではない。
報告書の本文中「3 分析」に用いる分析の結果を表す用語は、次のとおりとする。