
| 報告書番号 | MA2020-5 |
|---|---|
| 発生年月日 | 2019年05月29日 |
| 事故等種類 | 死傷等 |
| 事故等名 | 貨物船第65天神丸乗組員死亡 |
| 発生場所 | 茨城県鹿島港スラブ岸壁 鹿島中央信号所から真方位041°1,150m付近 |
| 管轄部署 | 横浜事務所 |
| 人の死傷 | 死亡 |
| 船舶種類 | 貨物船 |
| 総トン数 | 500~1600t未満 |
| 報告書(PDF) | 公表 |
| 公表年月日 | 2020年06月25日 |
| 概要 | 貨物船第65天神丸は、着岸作業中、乗組員1人が係船索に当たって死亡した。 |
| 原因 | 本事故は、夜間、本船が、鹿島港の本件岸壁において、着岸作業を行う際、離脱防止の設備がない本件フェアリーダを係船索用のフェアリーダとして使用したため、本件岸壁上面とほぼ平行な状態で張った状況となった本件スプリングが右舷船首部外板に引っ掛かり、同外板上端付近から外れて上方に跳ね上がり、右舷船首部ブルワークに寄って同ブルワークから身を乗り出していた航海士Aに当たったことにより発生したものと考えられる。 |
| 死傷者数 | 死亡:航海士 |
| 勧告・意見 | |
| 情報提供 | |
| 動画(MP4) | |
| 備考 |
本報告書の調査は、本件船舶事故に関し、運輸安全委員会設置法に基づき、運輸安全委員会により、船舶事故及び事故に伴い発生した被害の原因を究明し、事故の防止及び被害の軽減に寄与することを目的として行われたものであり、事故の責任を問うために行われたものではない。
本報告書の調査は、本件船舶インシデントに関し、運輸安全委員会設置法に基づき、運輸安全委員会により、船舶事故等の防止に寄与することを目的として行われたものであり、本事案の責任を問うために行われたものではない。
報告書の本文中「3 分析」に用いる分析の結果を表す用語は、次のとおりとする。