
| 報告書番号 | MA2020-4 |
|---|---|
| 発生年月日 | 2019年07月27日 |
| 事故等種類 | 浸水 |
| 事故等名 | 漁船祐福丸浸水 |
| 発生場所 | 長崎県対馬市豆酘埼南西方沖 豆酘埼灯台から真方位226°1.1海里付近 |
| 管轄部署 | 門司事務所 |
| 人の死傷 | |
| 船舶種類 | 漁船 |
| 総トン数 | 5t未満 |
| 報告書(PDF) | 公表 |
| 公表年月日 | 2020年04月23日 |
| 概要 | 漁船祐福丸は、錨泊中、主機の排気兼冷却海水船外排出管系統に破口を生じ、機関室が浸水した。 祐福丸は、主機等に濡損を生じた。 |
| 原因 | 本事故は、夜間、本船が、豆酘埼南西方沖で錨泊中、船体が右舷側に傾斜した状態で左舷船尾方からの風波によって横揺れする状況下、バッテリ庫内を貫通するゴム製排気管に破口を生じたため、船尾外板右舷側下方に設けられた排気管船外排出口が横揺れで水没し、海水が同排出口から排気管内に逆流して同破口から船内に流入し、浸水したものと考えられる。 |
| 死傷者数 | なし |
| 勧告・意見 | |
| 情報提供 | |
| 動画(MP4) | |
| 備考 |
本報告書の調査は、本件船舶事故に関し、運輸安全委員会設置法に基づき、運輸安全委員会により、船舶事故及び事故に伴い発生した被害の原因を究明し、事故の防止及び被害の軽減に寄与することを目的として行われたものであり、事故の責任を問うために行われたものではない。
本報告書の調査は、本件船舶インシデントに関し、運輸安全委員会設置法に基づき、運輸安全委員会により、船舶事故等の防止に寄与することを目的として行われたものであり、本事案の責任を問うために行われたものではない。
報告書の本文中「3 分析」に用いる分析の結果を表す用語は、次のとおりとする。