JSTB 運輸安全委員会

概要

報告書番号 MA2020-4
発生年月日 2019年09月05日
事故等種類 衝突
事故等名 引船兼一体型押船JFE N6大福丸漁船公好丸衝突
発生場所 静岡県下田市神子元島東北東方沖 神子元島灯台から真方位054゜2.0海里付近
管轄部署 横浜事務所
人の死傷
船舶種類 引船・押船:漁船
総トン数 5000~10000t未満:5~20t未満
報告書(PDF) 公表
公表年月日 2020年04月23日
概要  引船兼一体型押船JFE N6大福丸は、東北東進中、また、漁船公好丸は、南南東進中、両船が衝突した。
 JFE N6大福丸は、左舷後部ハンドレールの曲損等を生じ、また、公好丸は、船首部に破口等を生じた。
原因  本事故は、夜間、神子元島東北東方沖において、A船が東北東進中、B船が南南東進中、航海士Aが、B船の方位が変わらない状況であることを認めた際、B船がA船の進路を避けてくれると思い、B船の動静を見続けて航行し、また、船長Bが、安全な航行に支障はないと思い、本件作業を行いながら航行したため、両船が衝突したものと推定される。
死傷者数 なし
勧告・意見
情報提供
動画(MP4)

備考
  • ※船舶事故報告書及び船舶インシデント報告書の様式にはそれぞれ下記のまえがきと参考が記載されていますが、平成25年7月公表分より利用者の便宜を考慮して省略しております。

《船舶事故報告書のまえがき》

本報告書の調査は、本件船舶事故に関し、運輸安全委員会設置法に基づき、運輸安全委員会により、船舶事故及び事故に伴い発生した被害の原因を究明し、事故の防止及び被害の軽減に寄与することを目的として行われたものであり、事故の責任を問うために行われたものではない。

《船舶インシデント報告書のまえがき》

本報告書の調査は、本件船舶インシデントに関し、運輸安全委員会設置法に基づき、運輸安全委員会により、船舶事故等の防止に寄与することを目的として行われたものであり、本事案の責任を問うために行われたものではない。

《参考》

報告書の本文中「3 分析」に用いる分析の結果を表す用語は、次のとおりとする。

  1. 断定できる場合は「認められる」
  2. 断定できないが、ほぼ間違いない場合は「推定される」
  3. 可能性が高い場合は「考えられる」
  4. 可能性がある場合は「可能性が考えられる」又は「可能性があると考えられる」
  • ※報告書に勧告等が含まれる場合は、勧告・意見欄に文言が表示されます。クリックすると「勧告・意見・安全勧告」ページが表示されます。
  • ※関係行政機関への情報提供がある場合は、情報提供欄に文言が表示されます。クリックすると「関係行政機関への情報提供」ページが表示されます。
  • ※動画がある場合は、動画欄にタイトルが表示されます。