
| 報告書番号 | MA2009-6 |
|---|---|
| 発生年月日 | 2008年06月19日 |
| 事故等種類 | 衝突 |
| 事故等名 | モーターボートマルマツ漁船菊丸衝突 |
| 発生場所 | 沖縄県久米島町久米島東方沖合 御神岬灯台から真方位088°5.2海里付近 |
| 管轄部署 | 那覇事務所 |
| 人の死傷 | |
| 船舶種類 | プレジャーボート:漁船 |
| 総トン数 | 5~20t未満:5t未満 |
| 報告書(PDF) | 公表 |
| 公表年月日 | 2009年06月26日 |
| 概要 | モーターボートマルマツは、船長ほか友人2人が乗船し、釣りの目的で、沖縄県宜野湾(ぎのわん)市宜野湾港を出港し、同県久米島東方沖合で魚群探索をしながら航行中、漁船菊丸(きくまる)は、船長1人が乗船し、錨泊して1本釣り漁業を操業中、平成20年6月19日(木)13時30分ごろ御神岬(うがんさき)灯台から真方位088°5.2海里付近において衝突した。 マルマツには、船首部に擦過傷が生じ、菊丸には、船首部両舷ブルワーク等に損傷が生じたが、両船とも死傷者はいなかった。 |
| 原因 | 本事故は、沖縄県久米島町久米島東方沖合において、魚群探索中のA船が、錨泊中のB船の存在を失念したため、B船に向けて航行し、両船が衝突したことにより発生したものと考えられる。 船長Aが錨泊中のB船の存在を失念していたのは、魚群探索に気を取られていたことによるものと考えられる。 船長Aが魚群探索に気を取られていたのは、魚群探索中には、いつも2人の同乗者が見張りをしてくれていたことから、他船と接近するようなときには、知らせてくれるものと思っていた可能性があると考えられる。 |
| 死傷者数 | なし |
| 勧告・意見 | |
| 情報提供 | |
| 動画(MP4) | |
| 備考 |
本報告書の調査は、本件船舶事故に関し、運輸安全委員会設置法に基づき、運輸安全委員会により、船舶事故及び事故に伴い発生した被害の原因を究明し、事故の防止及び被害の軽減に寄与することを目的として行われたものであり、事故の責任を問うために行われたものではない。
本報告書の調査は、本件船舶インシデントに関し、運輸安全委員会設置法に基づき、運輸安全委員会により、船舶事故等の防止に寄与することを目的として行われたものであり、本事案の責任を問うために行われたものではない。
報告書の本文中「3 分析」に用いる分析の結果を表す用語は、次のとおりとする。