
| 報告書番号 | MA2020-3 |
|---|---|
| 発生年月日 | 2019年10月24日 |
| 事故等種類 | 死傷等 |
| 事故等名 | 貨客船兼自動車渡船クイーンコーラル8乗組員負傷 |
| 発生場所 | 鹿児島県和泊町和泊港(沖永良部島) 和泊港導灯(前灯)から真方位091°470m付近 |
| 管轄部署 | 那覇事務所 |
| 人の死傷 | 負傷 |
| 船舶種類 | 旅客船 |
| 総トン数 | 3000~5000t未満 |
| 報告書(PDF) | 公表 |
| 公表年月日 | 2020年03月26日 |
| 概要 | 貨客船兼自動車渡船クイーンコーラル8は、着岸後、左舷船尾甲板で作業に従事していた甲板手が負傷した。 |
| 原因 | 本事故は、西方からの風力4の風と南東方からのうねりを受ける状況下、本船が、本件岸壁に着岸した後、ランプドアを開放中、うねりの影響によって船体が動揺した際、甲板手が、左舷船尾甲板上のスナップバックゾーンでヒービングラインの回収作業に従事していたため、切れた本件ラインが甲板手の右肘上部に当たったことにより発生したものと推定される。 |
| 死傷者数 | 負傷:甲板手 |
| 勧告・意見 | |
| 情報提供 | |
| 動画(MP4) | |
| 備考 |
本報告書の調査は、本件船舶事故に関し、運輸安全委員会設置法に基づき、運輸安全委員会により、船舶事故及び事故に伴い発生した被害の原因を究明し、事故の防止及び被害の軽減に寄与することを目的として行われたものであり、事故の責任を問うために行われたものではない。
本報告書の調査は、本件船舶インシデントに関し、運輸安全委員会設置法に基づき、運輸安全委員会により、船舶事故等の防止に寄与することを目的として行われたものであり、本事案の責任を問うために行われたものではない。
報告書の本文中「3 分析」に用いる分析の結果を表す用語は、次のとおりとする。