
| 報告書番号 | MA2020-3 |
|---|---|
| 発生年月日 | 2019年07月31日 |
| 事故等種類 | 衝突 |
| 事故等名 | 貨物船CALA PORTESE油タンカー遥丸衝突 |
| 発生場所 | 阪神港神戸区南方沖 神戸空港東進入灯台E1施設灯から真方位173°2.3海里付近 |
| 管轄部署 | 神戸事務所 |
| 人の死傷 | |
| 船舶種類 | 貨物船:タンカー |
| 総トン数 | 5000~10000t未満:200~500t未満 |
| 報告書(PDF) | 公表 |
| 公表年月日 | 2020年03月26日 |
| 概要 | 貨物船CALA PORTESEは、南西進中、また、油タンカー遥丸は、西南西進中、両船が衝突した。 CALA PORTESEは、左舷船尾部に凹損等を生じ、また、遥丸は、右舷船首部の凹損等を生じた。 |
| 原因 | 本事故は、阪神港神戸区南方沖において、A船が南西進中、B船が西南西進中、船長Aが、B船の針路が左に変更されたことを認め、接近することがなくなったと判断し、元の針路に戻そうと針路を左に変更し、また、航海士Bが、A船の針路が右に変更されたことを認め、このままB船の右舷側を追い越してくれると思い、元の針路に戻そうと針路を右に変更したため、両船が再び接近することとなり、両船が衝突したものと考えられる。 |
| 死傷者数 | なし |
| 勧告・意見 | |
| 情報提供 | |
| 動画(MP4) | |
| 備考 |
本報告書の調査は、本件船舶事故に関し、運輸安全委員会設置法に基づき、運輸安全委員会により、船舶事故及び事故に伴い発生した被害の原因を究明し、事故の防止及び被害の軽減に寄与することを目的として行われたものであり、事故の責任を問うために行われたものではない。
本報告書の調査は、本件船舶インシデントに関し、運輸安全委員会設置法に基づき、運輸安全委員会により、船舶事故等の防止に寄与することを目的として行われたものであり、本事案の責任を問うために行われたものではない。
報告書の本文中「3 分析」に用いる分析の結果を表す用語は、次のとおりとする。