JSTB 運輸安全委員会

概要

報告書番号 MA2020-3
発生年月日 2019年07月30日
事故等種類 死傷等
事故等名 漁業取締船白竜丸乗組員負傷
発生場所 関西国際空港北東方沖 泉大津沖埋立処分場防波堤灯台から真方位262°3.6海里付近
管轄部署 神戸事務所
人の死傷 負傷
船舶種類 公用船:その他
総トン数 500~1600t未満:5t未満
報告書(PDF) 公表
公表年月日 2020年03月26日
概要  漁業取締船白竜丸は、錨泊中、ダビットで降下作業中の漁業取締艇白竜丸1号艇が海面に落下し、乗組員が負傷した。
原因  本事故は、A船が、関西国際空港北東方沖において錨泊中、B艇を漁業取締艇ダビットで降下する際、本件フック開放操作担当者による声掛けが徹底されていない状況下、機関員Aが、着水前に無言で本件フックの安全ピンを抜き、続いて本件フックの開放レバーを引いたため、マスターリンクが本件フックから開放されてB艇が海面に落下したことにより発生したものと推定される。
死傷者数 負傷:船長、航海士、甲板員及び機関員(白竜丸)
勧告・意見
情報提供
動画(MP4)

備考
  • ※船舶事故報告書及び船舶インシデント報告書の様式にはそれぞれ下記のまえがきと参考が記載されていますが、平成25年7月公表分より利用者の便宜を考慮して省略しております。

《船舶事故報告書のまえがき》

本報告書の調査は、本件船舶事故に関し、運輸安全委員会設置法に基づき、運輸安全委員会により、船舶事故及び事故に伴い発生した被害の原因を究明し、事故の防止及び被害の軽減に寄与することを目的として行われたものであり、事故の責任を問うために行われたものではない。

《船舶インシデント報告書のまえがき》

本報告書の調査は、本件船舶インシデントに関し、運輸安全委員会設置法に基づき、運輸安全委員会により、船舶事故等の防止に寄与することを目的として行われたものであり、本事案の責任を問うために行われたものではない。

《参考》

報告書の本文中「3 分析」に用いる分析の結果を表す用語は、次のとおりとする。

  1. 断定できる場合は「認められる」
  2. 断定できないが、ほぼ間違いない場合は「推定される」
  3. 可能性が高い場合は「考えられる」
  4. 可能性がある場合は「可能性が考えられる」又は「可能性があると考えられる」
  • ※報告書に勧告等が含まれる場合は、勧告・意見欄に文言が表示されます。クリックすると「勧告・意見・安全勧告」ページが表示されます。
  • ※関係行政機関への情報提供がある場合は、情報提供欄に文言が表示されます。クリックすると「関係行政機関への情報提供」ページが表示されます。
  • ※動画がある場合は、動画欄にタイトルが表示されます。