
| 報告書番号 | MA2020-3 |
|---|---|
| 発生年月日 | 2019年06月07日 |
| 事故等種類 | 衝突 |
| 事故等名 | 漁船新栄丸漁船辰栄丸衝突 |
| 発生場所 | 愛知県常滑市中部国際空港南方沖 中部国際空港南進入灯施設先端灯から真方位184°3.0海里付近 |
| 管轄部署 | 横浜事務所 |
| 人の死傷 | |
| 船舶種類 | 漁船:漁船 |
| 総トン数 | 5~20t未満:5~20t未満 |
| 報告書(PDF) | 公表 |
| 公表年月日 | 2020年03月26日 |
| 概要 | 漁船新栄丸は、操業をしながら北進中、また、漁船辰栄丸は、南南東進中、両船が衝突した。 新栄丸は、左舷船尾部外板の圧壊等を生じ、また、辰栄丸は、船首部外板に亀裂等を生じた。 |
| 原因 | 本事故は、中部国際空港南方沖において、A船が貝桁網を引きながら北進中、B船が南南東進中、船長Aが、B船が操業中のA船を避けてくれると思い、また、船長Bが、窓ガラス外面に当たる雨及び窓ガラス内面に生じた曇りにより見通しが悪い状況下、旋回窓のやや右側に立って同窓を通して前方を見た際、前路に支障となる他船がいないと思い、共に同じ針路及び速力で航行を続けたため、両船が衝突したものと考えられる。 |
| 死傷者数 | なし |
| 勧告・意見 | |
| 情報提供 | |
| 動画(MP4) | |
| 備考 |
本報告書の調査は、本件船舶事故に関し、運輸安全委員会設置法に基づき、運輸安全委員会により、船舶事故及び事故に伴い発生した被害の原因を究明し、事故の防止及び被害の軽減に寄与することを目的として行われたものであり、事故の責任を問うために行われたものではない。
本報告書の調査は、本件船舶インシデントに関し、運輸安全委員会設置法に基づき、運輸安全委員会により、船舶事故等の防止に寄与することを目的として行われたものであり、本事案の責任を問うために行われたものではない。
報告書の本文中「3 分析」に用いる分析の結果を表す用語は、次のとおりとする。