JSTB 運輸安全委員会

概要

報告書番号 MA2020-3
発生年月日 2019年02月20日
事故等種類 衝突
事故等名 油タンカー兼液体化学薬品ばら積船双信丸液体化学薬品ばら積船兼油タンカー陽裕丸衝突
発生場所 千葉県千葉港千葉第4区 千葉港姉崎航路第2号灯標から真方位099°180m付近
管轄部署 横浜事務所
人の死傷
船舶種類 タンカー:タンカー
総トン数 3000~5000t未満:200~500t未満
報告書(PDF) 公表
公表年月日 2020年03月26日
概要  油タンカー兼液体化学薬品ばら積船双信丸は、北西進中、液体化学薬品ばら積船兼油タンカー陽裕丸は、西進中、両船が衝突した。
 双信丸は、右舷船尾部外板の凹損等を生じ、また、陽裕丸は、左舷救命艇甲板の凹損等を生じた。
原因  本事故は、A船が姉崎航路を北西進中、B船が姉崎航路北東方沖を西進中、船長Aが、B船が航路を航行するA船の進路を避けてくれると思い、同じ針路で増速を続け、また、船長Bが、B船の方がA船よりも速力が速くA船の前路を通過できると思い、反航船に意識を向けて針路を保持して増速を続けたため、両船が衝突したものと考えられる。
死傷者数 なし
勧告・意見
情報提供
動画(MP4)

備考
  • ※船舶事故報告書及び船舶インシデント報告書の様式にはそれぞれ下記のまえがきと参考が記載されていますが、平成25年7月公表分より利用者の便宜を考慮して省略しております。

《船舶事故報告書のまえがき》

本報告書の調査は、本件船舶事故に関し、運輸安全委員会設置法に基づき、運輸安全委員会により、船舶事故及び事故に伴い発生した被害の原因を究明し、事故の防止及び被害の軽減に寄与することを目的として行われたものであり、事故の責任を問うために行われたものではない。

《船舶インシデント報告書のまえがき》

本報告書の調査は、本件船舶インシデントに関し、運輸安全委員会設置法に基づき、運輸安全委員会により、船舶事故等の防止に寄与することを目的として行われたものであり、本事案の責任を問うために行われたものではない。

《参考》

報告書の本文中「3 分析」に用いる分析の結果を表す用語は、次のとおりとする。

  1. 断定できる場合は「認められる」
  2. 断定できないが、ほぼ間違いない場合は「推定される」
  3. 可能性が高い場合は「考えられる」
  4. 可能性がある場合は「可能性が考えられる」又は「可能性があると考えられる」
  • ※報告書に勧告等が含まれる場合は、勧告・意見欄に文言が表示されます。クリックすると「勧告・意見・安全勧告」ページが表示されます。
  • ※関係行政機関への情報提供がある場合は、情報提供欄に文言が表示されます。クリックすると「関係行政機関への情報提供」ページが表示されます。
  • ※動画がある場合は、動画欄にタイトルが表示されます。