
| 報告書番号 | keibi2009-10 |
|---|---|
| 発生年月日 | 2009年03月07日 |
| 事故等種類 | 運航阻害 |
| 事故等名 | 貨物船あづま丸運航阻害 |
| 発生場所 | 兵庫県東播磨港岸壁 |
| 管轄部署 | 神戸事務所 |
| 人の死傷 | |
| 船舶種類 | 貨物船 |
| 総トン数 | 100~200t未満 |
| 報告書(PDF) | 公表 |
| 公表年月日 | 2009年10月30日 |
| 概要 | 本船は、出港に備えて機関用意中、平成21年3月7日10時30分ごろ、主機のエアランを実施したところ、インジケータコックから水が噴出した。 直ちに業者を手配して点検調査の結果、主機過給機の排気ガス入口ケーシングに破孔が生じていることが判明、中古のケーシングと交換し、以後定期検査入渠までの2箇月間、約2ノットばかりの減速運航を余儀なくされ、入渠時に同ケーシングを新替した。 |
| 原因 | 本インシデントは、本船が東播磨港岸壁において出港準備中、主機過給機の排気ガス入口ケーシングが、経年劣化により肉厚が減少して破孔を生じたため、発生したものと考えられる。 |
| 死傷者数 | なし |
| 勧告・意見 | |
| 情報提供 | |
| 動画(MP4) | |
| 備考 |
本報告書の調査は、本件船舶事故に関し、運輸安全委員会設置法に基づき、運輸安全委員会により、船舶事故及び事故に伴い発生した被害の原因を究明し、事故の防止及び被害の軽減に寄与することを目的として行われたものであり、事故の責任を問うために行われたものではない。
本報告書の調査は、本件船舶インシデントに関し、運輸安全委員会設置法に基づき、運輸安全委員会により、船舶事故等の防止に寄与することを目的として行われたものであり、本事案の責任を問うために行われたものではない。
報告書の本文中「3 分析」に用いる分析の結果を表す用語は、次のとおりとする。