
| 報告書番号 | keibi2009-10 |
|---|---|
| 発生年月日 | 2008年11月20日 |
| 事故等種類 | 火災 |
| 事故等名 | 漁船第1共栄丸火災 |
| 発生場所 | 徳島小松島港内(和田ノ鼻灯台から真方位252°2,600m付近) |
| 管轄部署 | 神戸事務所 |
| 人の死傷 | |
| 船舶種類 | 漁船 |
| 総トン数 | 5~20t未満 |
| 報告書(PDF) | 公表 |
| 公表年月日 | 2009年10月30日 |
| 概要 | 本船は、漁場に至り、僚船とともに網を引きながら操業中、平成20年11月20日07時30分ごろ、機関室の電路から出火し、初期消火ができないまま、同室の側壁や天井に延焼したほか、操舵室にも炎が及び、航海計器などが焼損した。 本船は、自力で発航地に帰港し、消防車の放水で鎮火したのち、平成21年秋を目処に廃船処分とすることが決定された。 |
| 原因 | 本事故は、本船が徳島小松島港内で操業中、機関室内の電気配線の絶縁が低下したため、配線被膜が過熱発火したことにより発生した可能性があると考えられる。 |
| 死傷者数 | なし |
| 勧告・意見 | |
| 情報提供 | |
| 動画(MP4) | |
| 備考 |
本報告書の調査は、本件船舶事故に関し、運輸安全委員会設置法に基づき、運輸安全委員会により、船舶事故及び事故に伴い発生した被害の原因を究明し、事故の防止及び被害の軽減に寄与することを目的として行われたものであり、事故の責任を問うために行われたものではない。
本報告書の調査は、本件船舶インシデントに関し、運輸安全委員会設置法に基づき、運輸安全委員会により、船舶事故等の防止に寄与することを目的として行われたものであり、本事案の責任を問うために行われたものではない。
報告書の本文中「3 分析」に用いる分析の結果を表す用語は、次のとおりとする。