
| 報告書番号 | MA2020-3 |
|---|---|
| 発生年月日 | 2019年08月06日 |
| 事故等種類 | 衝突(単) |
| 事故等名 | 漁船明雄丸衝突(消波ブロック) |
| 発生場所 | 福島県浪江町請戸漁港 東電福島原子力発電所専用港南防波堤灯台から真方位003°3.4海里付近 |
| 管轄部署 | 仙台事務所 |
| 人の死傷 | |
| 船舶種類 | 漁船 |
| 総トン数 | 5t未満 |
| 報告書(PDF) | 公表 |
| 公表年月日 | 2020年03月26日 |
| 概要 | 漁船明雄丸は、出航中、甲板上の漁具が海中に落下し、同漁具のロープが推進器に巻き付いて主機が停止し、圧流されて消波ブロックに衝突した。 明雄丸は、右舷船首部外板の破口等を生じた。 |
| 原因 | 本事故は、夜間、本船が、本件桁網を甲板上で固縛しない状態で請戸漁港防波堤付近を出航中、波高約2mの防波堤からの返し波を受けて左傾斜した際、本件桁網が海中に落下し、本件桁網に取り付けていた本件ロープが推進器に巻き付いて主機が停止したため、南防波堤の先端に向けて圧流され、本件消波ブロックに衝突したものと考えられる。 |
| 死傷者数 | なし |
| 勧告・意見 | |
| 情報提供 | |
| 動画(MP4) | |
| 備考 |
本報告書の調査は、本件船舶事故に関し、運輸安全委員会設置法に基づき、運輸安全委員会により、船舶事故及び事故に伴い発生した被害の原因を究明し、事故の防止及び被害の軽減に寄与することを目的として行われたものであり、事故の責任を問うために行われたものではない。
本報告書の調査は、本件船舶インシデントに関し、運輸安全委員会設置法に基づき、運輸安全委員会により、船舶事故等の防止に寄与することを目的として行われたものであり、本事案の責任を問うために行われたものではない。
報告書の本文中「3 分析」に用いる分析の結果を表す用語は、次のとおりとする。